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〔AMX-107R〕リバウ

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リバウ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号AMX-107R
兵器区分サイコフレーム搭載分離可変型モビルスーツ
所属ネオ・ジオン軍残党「袖付き」
パイロットフル・フロンタル(予定)
不明(実戦投入時)
製作データ
デザイナーカトキハジメ
初出作品機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two[1]
参考文献公式サイト ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高19.6m
本体重量40.4t
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

ビーム・ライフル

 概要

 AMX-107R《リバウ》は,その型式番号が示すように,かつて第1次ネオ・ジオン戦争当時,ネオ・ジオン軍によって開発された可変分離型モビルスーツAMX-107《バウ》の改修機である。

 かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。上半身(リバウ・アタッカー)のコックピット周辺と下半身(リバウ・ナッター)の機首部分にサイコフレームを採用し,パイロットの感応波によって完璧な分離連携機動が行えるようになった。華美な装飾と赤い機体色は,《リバウ》が幻のフル・フロンタル専用機として用意されていたことの証でもあり,《シナンジュ》の入手が確定した後には,他の搭乗者によって複数の実戦に参加していたという証言が残されている。

 引用

ガンダムUC-MSV公式サイト(抜粋)

 かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。

 備考


 関連項目

 編集者


[MS/MA・A]
[モビルスーツ・UC-MSV]


最終更新時間:2015年06月26日 22時09分26秒

 ノート

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脚注

  • [1]GFTドーム映像