>>ユーザーファイル入口 !!!ガルスD陸戦型サラマンドラ(ラビットタイプ) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,AMX-101D ,兵器区分,陸戦型MS ,所属,ネオ・ジオン軍 ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,模型作例(製作者:) ,初出作品,B-CLUB 008 ,参考文献,B-CLUB 008 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !!概要  第1次ネオ・ジオン戦争時に開発されたAMX-101ガルスJに連なる派生機。  元々ガルスJは,地球侵攻作戦における主力機候補として開発が進められていた機体で,その開発コンセプトは旧ジオン公国軍の陸戦型MSであるMS-07グフのものを引き継いだものとなっている。  無論,直系の後継機というわけではないが,MS-07を含む陸戦型MSの長所を取り入れた機体であり,AMX-102ズサとのコンビネーションで,侵攻作戦を有利に進めることが想定されていた。  このため,本来は近接戦闘対応のガルスJと支援機であるズサという役割分担が為されているのだが,人的余裕や戦力的余裕の少ないネオ・ジオン軍では,単一能力に特化した機体であっても汎用性を高める工夫は為されていた。  AMX-101ガルスJの系譜には,未確認ながらも様々な機体の存在が噂されている。これらは,用途別に微妙な差異が存在しながらも,共通しているのは陸戦で高い能力を発揮する機体である,ということである。  本機は,ガルスJバリエーションの一つとして陸戦を重視した機体で,着脱可能なオプションウエポンとしてヒートロッドを装備している。  肩や腰のアーマーをマラサイから流用しており,カラーリングもマラサイと同じ赤系統となっている。若干数が製造された模様で,アンテナを頭頂部から後頭部のレーダーユニットの位置に移動させたラビットタイプも存在すると言われている。 在する。 !!引用 !!備考 !!関連項目 *[[〔AMX-101〕ガルスJ]] *[[〔AMX-101D〕ガルスD陸戦型サラマンドラ]] *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ガルスD陸戦型サラマンドラ]] !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・BC誌}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。