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>>[[ユーザーファイル入口|USER/ModelGraphix系オリジナル作例2000]]
!!!ホーベルビーマー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMX-011GT
,兵器区分,
,所属,
,パイロット,不明
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,ネオ・ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,模型作例（製作者：しんま）
,初出作品,ModelGraphix 2000/09
,参考文献,ModelGraphix 2000/09
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
嘴部大型ビーム砲，ナックルバスター
強化人間が使用する突撃戦用MSとして考案されたタイプ。突撃戦に必要な加速力を得るために，エクステンションブースターの改良型，ズサのブースター，ガザDのバインダーを装着する。コックピットは背部ブースターにある。
AMX-011GT《ホーベルビーマー》は，ネオ・ジオン軍が開発したモビルスーツで，AMX-011《ザク�掘佞鬟戞璽垢法ざ�化人間が使用する機体として考案された機体である。
大火力を有する機体として改装された本機は，ネオ・ジオン軍が実施する「コロニー落とし」を妨害する敵機にあたるために開発されたあもので，高い機動性を求められた結果，ザク�靴離�プションであったスカート・エクステンション・ブースターを改良強化し加え，さらにAMX-102《ズサ》のブースターを背部多目的ラッチ，さらに肩部にはAMX-006《ガザD》のスラスターを装着している。
こうした運用上の装備から，突撃戦用の機体とされるものの実質的には「特攻兵器」と大差ないものとなっている。
なお，コクピットは背部ブースターに移設されており，モビルスーツ本体は，事実上撃破されても大きな影響は無い。
!!引用
!ModelGraphix 2000/09 ザク�径膕�2000
ΖΖのように本体に大口径ビーム兵器を装備した機体に対抗すべく，S型では省略された嘴部のビーム砲を，大出力大口径のものに変更し主武装としている。この変更にあわせ，胸部に配置されていたコックピットは背部ブースター側に移設され，機体コントロールはすべてブースター側で行う。
「コロニー落とし」作戦を妨害する敵機を駆逐する目的のためにスカート・エクステンション・ブースターを改良強化し加えてAMX-102ズサのブースターを背部多目的ラッチにさらに肩部にはAMX-006ガザDのスラスターを装着し格段に推力と機動力を向上させた強化人間専用の特攻用機体。
強化人間云々の下りは，製作記事から。（後ほど，その部分をまとめる予定）
ちなみに，製作記事キャプションで，同時に作例が掲載されたAMX-011(PZ)と型式番号を入れ替える誤植があり，相変わらずであるｗ