- 追加された行はこのように表示されます。
- 削除された行は
このように表示されます。
>>[[ユーザーファイル入口|USER/ModelGraphix系オリジナル作例2000]]
!!!ラージマウス・プレッシャー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMX-011G(LP)
,兵器区分,-
,所属,ネオジオン軍
,パイロット,不明
,兵器区分,
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,ネオ・ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,模型作例（製作者：依田英明）
,初出作品,ModelGraphix 2000/09
,参考文献,ModelGraphix 2000/09
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
AMX-014と比較し，火力の絶対的不足を指摘されたAMX-011開発陣が提案した大型ビームバズーカを装備させるプラン。＜ラージマウス・プレッシャー＞はこのビームバズーカの名称。ジェネレータと一体化されており単独稼動でき，大出力であるが連射可能。AMX-014の誘導兵器搭載に対して、単純な火力増強では対応することが困難と判断され，計画は中止された。なお，本体は右肩シールドが専用の物に換装される以外の変更予定はなかった。
!ModelGraphix 2000/09 ザク�径膕�2000
<ラージマウス・プレッシャー>はこのビーム兵器に付けられた名称であり，本体自体は右肩アーマーを専用の物に換装する以外とくに変更は予定されていなかった。この武装はジェネレーターと一体化された大型の携帯ビーム兵器で，単体稼動し，大出力にも係わらず連射することが可能。
試作機であるAMX-014ドーベンウルフと比較し，火力の絶対的不足を指摘されたAMX-011の開発陣は，急遽大型のビームバズーカを開発して装備させるプランを提案。
だが，AMX-014の真のアドバンテージは誘導兵器の標準装備にあり，単純な火力の増強でこれに対抗することは難しいと判断されたために計画は中止された。