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〔AGE-3〕ガンダムAGE-3の変更点

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!!!ガンダムAGE-3
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AGE-3
,兵器区分,可変型モビルスーツ
,兵器区分,AGEシステム搭載可変分離型モビルスーツ
,所属,地球連邦軍
,パイロット,キオ・アスノ
,パイロット,キオ・アスノ{{br}}フリット・アスノ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,海老川兼武
,初出作品,機動戦士ガンダムAGE
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全高,18.5m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,68.4t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!シグマシスライフル
!ビームサーベル
!ブラスティアキャノン
!!概要
 AGEシステムによって誕生した第3のガンダム。
 AGE-2の持つ可変能力をさらに発展させた分離合体システムと,AGE-1以降継承されているウェア換装システム双方を搭載しているのが特徴。
 AGE-3《ガンダムAGE-3》は,軍を退役したフリット・アスノが,独自に開発を続けていたAGEシステムを搭載した第3世代ガンダムである。AGE-2の持つ可変能力と従来のウェア換装システムをさらに発展させた分離合体機構を備え,より強力な機体となった。
 AGE-3の特徴としては,AGE-2までの機体が四肢を交換することで機体の特性を変化させるウェアシステムとしていたのに対して,まさにコアとなるパーツ以外を全て差し替えることで機体そのものの特性を変化させる点にある。
 このため,AGE-3の分離合体機構は,言い換えればコアとウェアの組み替えを行うための機構なのである。
 AGE-3の本体ともいうべきAGEシステム(胸部ユニットの一部)と頭部,コクピット,バックパックで構成されるコアパーツが「コアファイター」と呼ばれる機体で,残りのパーツはウェアとして位置づけられるのである。(なお,ウェアパーツは,コクピットを有しており,有人運用・無人運用が可能となっている。ドッキング時には,復座での運用も可能であったが,後に単座を前提としたシステムに返納されている。)

 頭部とメインモジュールを搭載するコアファイターと,AGE-3本体を形成するGセプターに分離することが可能である。
 Gセプターは,ウェア換装システムのコアでもあり,換装したウェアによってその運用法が激変するほど,柔軟な運用が可能である。
!コアファイター
!Gセプター
 本機,AGE-3ノーマルの場合,ウェアは「Gセプター」と呼ばれる機体で,汎用性の高い支援機としての位置づけとなる。
 なお,AGE-3は,オリバーノーツでの初陣の後,各地を転戦するが,ヴェイガンの本拠地であるセカンド・ムーン近傍での戦闘で大破し,AGE-FXへと強化・改装されている。
!!引用

!公式サイト
 コアファイターとGセプターが合体することによってMSとなる新世代のガンダム。巨大火器シグマシスライフルを装備している。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・ガンダムAGE}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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