>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AGE-2〕ガンダムAGE-2]] !!!Gストライダー *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,AGE-2DH ,兵器区分,可変型モビルスーツ ,所属,宇宙海賊ビシディアン ,パイロット,キャプテン・アッシュ(アセム・アスノ) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,海老川兼武 ,初出作品,機動戦士ガンダムAGE ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,重量,28.7t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ツインドッズキャノン !ミサイルランチャー !!概要  AGE-2《ガンダムAGE-2》(または,ガンダムAGE-2ノーマル)は,いわゆるコウモリ退治戦役において,地球連邦軍の特務艦ディーヴァにおいて運用されたモビルスーツ《ガンダムAGE-1》の後継機にあたる機体で,AGE-1のパイロットであったフリット・アスノの息子,アセム・アスノの地球連邦軍入隊に合わせ新たに与えられた「ガンダム」である。  フリットによって開発されたガンダムAGE-1は,コウモリ退治作戦以降もヴェイガンとの様々な戦闘データを蓄積しており,これらのデータを元に常に改良が加えられていた。それらの改良データを元に,「AGE-1以上のガンダム」を目指して新規建造されたのが,AGE-2なのである。  機体は,AGE-1の基本構造を踏襲しながらも,戦闘力の強化と,新たなシステムとしての可変機構を搭載しており,いわゆる飛行形態であるストライダー形態(ストライダーフォーム)においては,モビルスーツ時の3倍にも及ぶ移動速度を獲得することができる。  また,可変機構そのものは比較的シンプルなものとなっており,モビルスーツ形態からストライダー形態(または,その逆)への変形はスムーズかつ短時間で行われるため,形態を変更しながらの変幻自在な戦術をとることができる。  また,AGE-1同様に,ウェア換装システムを搭載しており,両腕,両脚を換装することで,異なった用途のモビルスーツへと変貌することとなる。(ただし,可変機構を有しているため,AGE-1ほど劇的な変化があるとは言い難いが。)  同様に,戦闘能力そのものも大きく底上げされており,主武装のハイパードッズライフルは,1射で複数の敵機を巻き込んで撃破可能なほどの威力を誇る。  ロールアウト後,アセムに与えられた機体は,AGE-1同様にAGEシステムにリンクしており,経験を積むことで,新たな能力を追加することが可能となっている。  これによって,様々なウェアを開発,運用したが,基本形態であるノーマルモードの運用比率が高かったのは,この形態が最も安定していたということであろう。 !ダークハウンド  ダークハウンドのストライダー形態は,基本的にAGE-2ノーマルの形態に準じたものである。だが,機体そのものの改装によって,新たなシステムとしてハイパーブースト機能が追加されている。  また,アンカーショットなどの各種装備も運用可能で,トリッキーな運用も可能となっている。 !!引用 !GUNDAM WAR NEX-A プロモーション 紫 00/A VT008P  ダークハウンドのストライダー形態では,瞬間的に推力を飛躍的に高めるハイパーブーストを備えており,アンカーショットによって複数の僚機をけん引した状態で,戦場を離脱する事が可能。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・ガンダムAGE}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。