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>>ユーザーファイル入口
//|USER/〔AGE-1〕ガンダムAGE-1トレジャースター]]
!!!ガンダムAGE-1トレジャースター
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AGE-1
,兵器区分,進化型モビルスーツ標準仕様
,所属,トレジャースター
,パイロット,ダイキ・リュウザキ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,海老川兼武
,初出作品,機動戦士ガンダムAGE トレジャースター
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.0m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,43.4t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
※スペックはノーマル時のもの。
!!武装
!!概要
かつて,ダイキの父親が作り上げたモビルスーツ。
父親が行方不明となった後,祖母によって隠されていた。
当初は,AGEシステムのセンサ部分は発光していない状態であったが,トレジャースターとの合流後に,トレジャースターの所属であることを示すマーキングが加えられ,さらにセンサパネルの発光部が「T」字形に発光するようになった。(膝部の滑り止めの黒い部分も,T字形に変更になっている。)
ノーラ脱出後に遭遇したフリットがガンダムだと確信するほどの力を持った機体であり,その正体については長らく明らかにならなかったが,後に未来の技術で建造された機体であることが発覚している{{fn 逆に言えば,AGEシステム,AGEビルダーの技術が連邦軍によって一定の解析が行われた後に開発された機体であり,そこで得られた情報によって建造された機体である可能性もある。つまり,ベースとなった機体はアデルタイプで,これにAGEシステムとの連動機能が付与されたものである可能性も否定できないのである。}}。
!初期仕様
ダイキの父親が建造した当時の姿。
胸部のセンサパネルこそ発光していない状態であったが,他の部分は細部を含め,ほぼフリットの機体と同一であった。
!!引用
!!備考
型式については,AGE-1で決定のようであるが,略称は媒体によって異なって表現されているため,ここではゲイジングビルダーでのシールプレゼントキャンペーンで用いられた「トレジャースター」(あるいは,「トレジャースターVer.」)として項目を作成している。
なお,コロコロコミック本誌などでは,「ダイキVer.」という表記も見られる。
最大の特徴は,胸部センサが,「T」であることで,ガンダムであることを勘案しても,アスノ家とのMS鍛冶としての繋がりがある可能性は否定出来ない。
!!関連項目
*[[〔AGE-1〕ガンダムAGE-1]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・トレジャースター}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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