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〔AGE-1〕ガンダムAGE-1ゴールドアローの変更点

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!!!ガンダムAGE-1ゴールドアロー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AGE-1
,兵器区分,AGEシステム搭載モビルスーツ
,所属,地球連邦軍
,パイロット,フリット・アスノ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し
,初出作品,機動戦士ガンダムAGE
,参考文献,小説版機動戦士ガンダムAGE第1巻
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!ドッズライフル
!!概要
 正体不明の敵「UE」に対抗するためにフリットによって開発されたモビルスーツ。MS鍛冶の間に伝わる「伝説の救世主」である「ガンダム」にあやかり,その名称を継承することとなった。
 ガンダムの最大の特徴は,機体が経験した戦闘や,敵の攻撃パターンなどから新たな機能を構築するAGEシステムと呼ばれる機能で,AGEシステムによって得られたデータをAGEビルダーと呼ばれる専用の工作機にリンクすることで,新たな機能を追加的に加えることのできる「進化するMS」である点にある。
 ガンダムは,AGEシステムの基本ブロックが搭載され,コクピットの存在する胸部とセンサユニットの塊である頭部をコアとして,四肢を交換する(あるいは,バックパックを追加して)ことで,全く異なった機能を持ったMSとして運用することが可能である。
 この追加機能を設計するのがAGEシステムであり,建造するのがAGEビルダーなのである。

 本装備は,UEの投入した新型機「ファルシア」が搭載している遠隔操作兵器に対抗すべく開発されたもので,事実上特定の戦闘のみに用いられる特殊な形態である。
 外観と各種スペックは通常形態と変わらないが,各部に耐ビームコーティング剤を噴出する機構が設置され,これらを必要に応じてプラズマ蒸着させ,機体表面の耐ビームコーティングの性能を維持し続けることが可能となっている。
 この際,蒸着されたコーティングが黄金色に見えるため,この名称が付けられた。
 通常,耐ビームコーティングは,数度の着弾でその効力が失われるが,本装備だと常にコーティングが追加されるため,多少の攻撃ではコーティングが失われず,防御力を維持することが可能となっている。
 無論,一撃でコーティングそのものを吹き飛ばすような強力な攻撃では効果は望めないが,ファルシアの持つ遠隔操作兵器は,小型故に出力が低いため,本装備が有効となった。
!!引用

!!備考
 一部サイトなどで,型式番号を目にすることがあるが,厳密には「型式不明」である。(本編中に言及部は存在しない。)
 しかしながら,AGE-1系の型式番号の命名ルールに照らし合わせた場合,「AGE-1G(またはAGE-1GA)」であろうと推測できる。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・ガンダムAGE}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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