>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AF-01A〕マングース]] !!!マングース(LATER PERIOD MODEL:後期生産型) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,AF-01A{{br}}型式不明{{fn 厳密に言えばMSVでは型式番号が明らかになっていない。HJでの作例でバドライト社という設定が誕生し,これがMG誌にも波及したようで,別冊プロジェクトΖには,型式とともに掲載されている。}} ,兵器区分,対地攻撃機 ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,連邦兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,MSV ,参考文献,MSVコレクションファイル !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !75 mm対戦車砲 !機関砲x2 !ビーツG8ロケット弾x8(最大兵装時) !B-108爆弾x12(最大兵装時) !!概要  マングースは,地上攻撃用としてかなり以前から使用されていた対地攻撃機で,固定目標や対戦車攻撃を主目的としていた。技術面では20世紀後半に使用された対地攻撃機と変わるところは無く,開発・生産共に順調だった。  特徴的な左右非対称の機体に,対戦車用に75mm砲を1門装備し,最大兵装時にはビーツG-108爆弾12基を搭載可能で,低速攻撃機としては最大級の火器搭載量を誇った。  低空・低速での性能は高く,対戦車戦では大きな戦果が見られたが,ジオン軍の地球侵攻作戦に対する防衛では,モビルスーツの装甲と機動力にかなわず,大戦初期には第一線を退かざるを得なかった。  本機は,そのマングースの後期生産型モデルである。 !!引用 !MSVコレクションファイル(抜粋)  本機はミノフスキー粒子下での運用を前提として開発された,対地上用攻撃機である。低空・低速状態での安定性が高く,主兵装である自動砲の命中率も決して低くはなかった。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・MSV}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。