>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AEU-MA07013〕アグリッサ]]
!!!アグリッサ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AEU-MA07013
,兵器区分,MA
,所属,[[AEU]]
,パイロット,（[[ゲイリー・ビアッジ|アリー・アル・サーシェス]]）
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,福地仁
,初出作品,[[機動戦士ガンダムOO]]
,参考文献,ガンダムOOオフィシャルファイルVol.2
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!電力受信アンテナ
!!武装
!プラズマフィールド
!プラズマキャノン
!リニアリフレクター
!!概要
　AEUが三カ国同時演習に見せかけたガンダム鹵獲作戦に投入した大型モビルアーマー。
　かつて太陽光発電紛争でも使用された機体だが，改良が加えられ，新造機であるイナクト系列ともドッキングが可能となっている。
　太陽光紛争時に投入が確認された前身のタイプ同様，最大の特徴はモビルスーツとドッキングしての高出力戦闘で，合同演習時には上部にドッキングするイナクトからの単独コントロールで運用された。
　無論，単独での運用も可能で，この場合は独自のパイロットが搭乗する。

　機体はユニット化されており，また，本体コア部に装備するユニットも変更可能で，プラズマ系武装を取り外し，兵員輸送コンテナを装備する事もできるなど，その組みあわせによって多種多様な運用が可能となっている。

　この機体が対ガンダム戦に選ばれた理由は，プラズマフィールドにあると思われる。
　つまり，パイロットだけを殺して，ガンダムを鹵獲する，という目的にかなっているのだろう。
!!引用
!ガンダムOOオフィシャルファイルVol.2
　第5次太陽光紛争で使用された，AEUのMA(モビルアーマー)。普段は箱のような形態だが，イナクトとドッキングし，蜘蛛のような形態での活動も可能。
!!備考
　劇中関連資料では単にアグリッサと記述されるが，厳密に言えば「タイプ13」である。
!!関連項目
*[[〔AEU-MA07007〕アグリッサ（タイプ7）]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・ガンダムOO}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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