トップ 一覧 Farm 検索 ヘルプ ログイン

〔型式不明〕次世代量産型試作機(コンセプト・イメージ)の変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-121-2〕ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]]]
!!!次世代量産型試作機(コンセプト・イメージ)
*[MS]
//{{layout cols,width:100%
//----------
{{layout cols,width:40%
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,次世代量産型試作機
,所属,ティターンズ
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,藤岡建機
,初出作品,ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
,参考文献,電撃HobbyMagazineほか

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
}}
//----------
{{layout cols,width:40%
!!画像
(pic:jisedai-con.jpg)
#:[[画像は,ギムGさんが製作した模型です。|掲載画像に関する注意書き]]
}}
//----------
//}}
{{ilayout clear}}

!!武装
!XBR-M84a 試作ビーム・ライフル
!XB-G-1065H ビーム・サーベル
!シールド・ブースター×2

!!概要
 ティターンズが開発したRX-121《ガンダムTR-1[ヘイズル]》の改修プランのひとつ。
 ガンダムTR-1[ヘイズル]に緊急脱出ポッド[プリムローズ]を装備したもので,[ヘイズル]シリーズの最終完成形態とされる。これに換装するためには,胴体胸部をほぼ全て入れ替える必要があるため,ノーマル仕様の[ヘイズル]と区別するため特に[ヘイズル・アウスラ]と呼称されることとなった。

 次世代量産型試作機は,高性能光学センサーを装備し,一部カラーリングが異なった[ヘイズル・アウスラ]そのものである。
 TRシリーズによって得られた機体開発のデータは,ティターンズの新型MS開発に活かされており,この次世代量産機(コンセプト・イメージ)はその一部がRMS-154《バーザム》へと継承された。高性能光学センサー・ユニットのバイザー(モノアイ),胸部積層装甲、ニー・スラスター,脚底部補助スラスター・ユニットのハイ・ヒールなどにその片鱗を見ることができる。
 なお,緊急脱出ポッド[プリムローズ]がT3部隊ブラック・オター小隊に配備されたのはU.C.0087年11月だが,RMS-154のロールアウトはU.C.0087年8月中旬である。従ってこの次世代量産機,そして[プリムローズ]自体の完成はU.C.0087年8月以前であると推測される

!!引用

!!備考
 MS開発記録2に於いて立体化された際には、試作ビーム・ライフルとシールド・ブースター2基が武装として追加されている。

!!関連項目

!!編集者
*ギムG
*あさぎり
----
{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・AOZ}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。