>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ルッグン]] !!!ルッグン *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,対地/対空偵察機 ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,公国軍兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダム ,参考文献,アニメック8号{{br}}GUNDAM WAR ほか ,初出,#6 !!スペック ,項目,内容 ,全高,12.4m ,翼幅,22.8m ,頭頂高,- ,本体重量,Unknown ,全備重量,10.5t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,01-3154536 !!武装 !2連装機銃 !!概要  《ルッグン》は,一年戦争当時ジオン公国軍が運用していた対地・対空偵察機である。  同じ公国軍の《ドップ》同様,コロニー内で設計された機体であり,その形状には独特のものがある機体である。  偵察機であるため,武装は機銃のみと貧弱ではあるが,下部スペースに爆弾を搭載することも可能で,小型爆弾による爆撃もある程度は可能である。  最大の特徴は,後部の2基のレドームであるが,これは基部が可動し,機体正面に設置されているときには対空監視を,機体下部に設置されている場合には対地観測を行うことが可能である。  その形状の特異さとミノフスキー粒子の存在によるレーダーの阻害によって偵察機としての存在意義に疑問を呈されたこともある機体だが,敵勢力の状況を知るための偵察は極めて重要であり,実際には公国軍の地上侵攻に於いて極めて重要な貢献をした機体ということができる。  なお,偵察機故に非常時の離脱用として強力な推進器が搭載されており,これを利用することでMS-06《ザク》の空輸に使用された事例も確認されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 革新の波濤 ジオン公国軍 U-112  ジオンの大気圏内偵察機。特徴的な2基の可動式レーダードームを持ち,空中の偵察はドームを上部に,地上付近の偵察はドームを下部に下げて巡回を行う。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・1st}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。