>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔NRX-016〕ラスヴェート]] !!!ラスヴェート *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,ビットモビルスーツ ,所属,地球連邦軍(新) ,パイロット,無し ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,石垣純哉 ,初出作品,機動新世紀ガンダムX ,参考文献,GUNDAM WAR ,登場話,29話 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,17.8m ,本体重量,8.1t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,05-6776808 ※本体スペックが記載された資料は確認できないが,基本的にラスヴェートと同一だと思われる。 !!武装 !ビームライフル !ビームサーベル !!概要  NRX-016《ラスヴェート》新連邦が極秘裏に開発したニュータイプ能力試験者専用データ収集モビルスーツの一機。他の同種の機体とは異なり,ガンダムタイプと同様のフラッシュシステムを搭載しており,実質的にニュータイプ専用のモビルスーツとして開発されたものである。従って,当初からニュータイプである可能性が高いパイロットを想定した機体であり,パイロットであるアベル・バウアーの能力がニュータイプパイロットである可能性が高いと判断されたことから,彼の機体としてあてがわれたものである。  なお,実戦用モビルスーツでフラッシュシステムの搭載を前提に設計されたのは,本機が戦後初である。  ラスヴェートの武装はビームサーベルとビームライフルという通常の基本兵装だけだが,フラッシュシステムにより使役されるビットモビルスーツが存在するため,これは大きな問題とは考えられていなかった。  ラスヴェートのビットモビルスーツは,ラスヴェート本体と全く同じ形状であり,これを利用した戦術をも想定されていたのである。(従来のコントロール機をつぶすという,対ニュータイプモビルスーツ戦のセオリーが通じにくいことを意味している。)  実際,本機と交戦したフリーデン所属のモビルスーツは,その変幻自在の攻撃に苦戦することとなった。 !!引用 !GUNDAM WAR 宿命の螺旋 X U-X50  ラスヴェートのビットMSとして開発された無人機。本体と全く同じ外見,武装を持っており,敵を攪乱する効果もある。NT能力に覚醒したアベル・バウアーに呼応し,自動的に発進した。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・X}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。