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〔型式不明〕ライノサラス(B型)の変更点

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!!!ライノサラス(B型)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,拠点防衛用大型モビルアーマー
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,菊地秀行
,初出作品,機動戦士ガンダム外伝〜コロニーの落ちた地で
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションF ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,06-7996248
!!武装
!腕部マシンガン
!ミサイルポッド
!両腕機関銃
!バストライナー砲
!!概要
 《ライノサラス》は,一年戦争末期にオーストラリア方面で確認されたジオン公国軍の陸戦用モビルアーマーである。

 戦後明らかにされた資料でもその存在を記録した資料は少なく,謎の多い機体であるが,これは,アジア方面で開発されていた攻撃型のモビルアーマーで,ラサ基地で独自に開発されていた《アプサラス》と同様に,オーストラリア方面軍が独自に開発を進めていた機体であるためかと思われる。
 機体の各部に見られるMS-06《ザク》のパーツなどもこうした事情を伺わせるものであり,本機を急造品と断ずる資料のほとんどは,こうした事情を鑑みて断定していると思われる。

 しかしながら,搭載された武装は過剰とも思えるものである上,機体に設置されたホバーは高出力のものであり,高い機動性が確保されており,兵器としての能力は必要十分なものとなっている。
 本機は, HLV発射施設を持つジオン公国軍のヒューエイデン基地に配備されており,これを攻略する任務を命じられた連邦軍のホワイトディンゴ隊と激戦を繰り広げている。
 なお,この際に確認された機体は2種あり,本機(俗にB型と呼ぶ場合)は,連邦軍から奪取した対艦兵器バストライナー砲を搭載し,マシンガン,ミサイルポッドなどで武装している。バストライナー砲は,連邦軍の攻撃兵装としては極めて強力なもので,FSWS計画の一環として開発が進められていたものであるが,その流出経路については明らかになっていない。
 この
!!引用
!GUNDAM WAR DS前線のフォトグラフ ジオン公国 U-294
 ジオンのオーストラリア方面軍が独自開発した大型機動兵器。連邦軍から奪取した大型ビーム兵器「バストライナー」を装備しており,MS程度なら一撃で撃破しうる程の破壊力を備える。
!!備考
 データコレクションでは,型式番号をRX-78XXと豪快に誤植している(^^;
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*Z・3(ゼノタさん)
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・コロ落ち}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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