>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ディキトゥス]] !!!ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,総統専用モビルスーツ ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,光のカリスト ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ,参考文献,MS大全集2015ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !フェザーファンネル !!概要  木星帝国の総統専用モビルスーツが「ディキトゥス」である。  機体名として知られる,「ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス」および「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」は,二人の新総統のそれぞれの機体に与えられた一種の称号であり,基本的な設計に関しては同一の機体である。  先行して投入されたコルニグス同様,木星帝国の開発した新生代モビルスーツで,従来の地球における各メーカー製のモビルスーツに劣る機体ではなく,既にこれらを凌駕した高性能機としてロールアウトしている。  既に地球圏では廃れてしまった可変機である点も特徴となっているが,このディキトゥスの可変機構は極めて異質なものである。可変したモビルアーマー形態は,まるで「人の手」のような形状であり,カリスト兄弟のゆがんだ精神性が投影されたものといえるだろう。  開発コンセプトは,木星帝国軍らしく単純明快なもので,モビルスーツ形態では極めて高い機動性で敵を翻弄する戦術をとる。一方,モビルアーマー形態では,機体前面に展開する強力なIフィールドによって敵の攻撃を防ぐ防御型の機体へと変貌する。(なお,背面が弱点であることは当初から指摘されていたが,地球製のモビルスーツがディキトゥスの機動性を上回ることは事実上不可能と考えられたため,設計上問題とはされなかった。  本機,「正義さす左指」を意味する「ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス」は,光のカリストの専用機である。 !!引用 !GUNDAM WAR 宇宙を駆逐する光 クロスボーン U-C121  「正義さす左指」の名を持つ,木星帝国の次世代型MS。トビアの駆るフルクロスと激戦を繰り広げた。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・鋼鉄の7人}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。