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メガビームシールド
- [武器]
データ
製作データ | |
---|---|
デザイナー | カトキハジメ |
初出作品 | 機動戦士Vガンダム |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
制式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | シールド/ビーム・シールド |
所属 | リガ・ミリティア |
運用MS | LM314V24 V2アサルトガンダム |
推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
口径 | - |
総弾数 | - |
出力 | Unknown |
概要
LM314V24《V2アサルトガンダム》(もちろん,ノーマル時,V2バスター時の運用も可能)が装備するシールド。
V2ガンダムの有り余る出力を利用した兵装で,シールドそのものの運用は他の機体(LM111E03《ガンブラスター》などでの運用例が見られる)でも運用は可能だが,その能力を余すところなく発揮させることができるのはV2ガンダムのみといっても間違いではない。
本装備は,一見すると通常の実体型シールドのようにみえるが,シールド表面に設置されている3基のシールドビットと呼ばれるパーツを展開することで,巨大なビームシールドとして運用することが可能である。
シールドビットは簡易型のサイコミュに近い装備で,いわばRX-93《νガンダム》がその装備であるフィン・ファンネルによって展開したビーム・バリアーのような状態を作り出すことができるのである。
また,本体部には耐ビーム処理が行われているだけではなく,従来のビーム・シールド発生器と同様の処理も行われており,防御装備として極めて高い能力を持っている。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2016年10月15日 08時07分01秒
ノート
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脚注