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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ミーティア]]
!!!ミーティア
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,不明
,型式番号,型式不明
,兵器区分,ZGMF-X用アームド・モジュール
,所属,三隻連合，ザフト，オーブ，ジャンク屋ギルド
,所属,三隻連合{{br}}ザフト{{br}}オーブ連合首長国{{br}}ジャンク屋ギルド
,パイロット,無し
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,-
,全高,UN
,頭頂高,UN
,全高,Unknown
,全長,99.46m
,全幅,60.12m
,本体重量,UN
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,552.42t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
（全長及び全幅はMSとのドッキング時，重量はミーティア本体。）
ミーティアは核エンジンを搭載したガンダムをジョイントすることでエネルギー供給を受ける。
ジャスティスのジョイントする機体はMETEOR-02である。
プラント，ヴェルヌ設計局が開発した最新鋭のエンジン。同局は主に小型宇宙船や戦闘機などの設計を手がけていた(過去にハインライン局からの依頼で高機動型ジン等に試作したエンジン部を提供したことがある)。フリーダム，ジャスティス本体の核エンジンから膨大なエネルギーが供給される為，艦船並の高出力と戦闘機並の機動性を合わせ持っている。
通常，この形態で運用艦であるエターナルの艦首に2機，接続されている。
!60cm エリナケウス艦対艦ミサイル発射管 x77
機体各所に多数装備されたミサイル発射口，広範囲の標的を多数同時に狙うことが出来る。
スタビライザーに装備/2x3
サイドユニットに装備/22x2
!60cm エリナケウス艦対艦ミサイル発射管
ミーティアに用意されている武装。
機体各所に多数装備されたミサイル発射口，広範囲の標的を多数同時に狙うことが出来る。発射管は，スタビライザーに6基本（2x3），サイドユニットに44基（22x2）装備されている。
!MA-X200 ビームソード
120cm砲の砲門先端から伸びる超長の刃を持つビームサーベル。
アーム部が動き，戦艦をも一刀両断する。
左右アーム部の先端に装備された高出力の巨大ビーム砲。戦艦級の口径と破壊力は核動力により初めて実現された。現在のMSにおける最強の威力を誇る。
火力よりも連射力で威力を発揮するビーム砲。ミーティアの武装の中では比較的威力が低いが，一撃でMSを破壊するには十分な火力を誇る。
フリーダム，ジャスティスの専用強化武装ユニット。
エターナルの艦首部に装着されているユニットが分離し，フリーダム，ジャスティスにドッキングし，運用することで，高機動，大火力MSへと変貌させる。
その名称は，Mobilesuit Embedded Tactical EnfORcer から文字を取っている。
武装は，両脇部のユニットが大型ビーム砲兼ビームサーベルとなっており，手兵層と言うことができる。また，サイド部にビーム砲が2門，機体各所に多数のミサイルポッドが装着されており，かなりの火力を誇る。また，フリーダム，ジャスティスの機体に備えられた武装も使用が可能となっている。
なお，フリーダムにドッキングするユニットがミーティア01，ジャスティスのほうがミーティア02のコードが与えられている。
《ミーティア》は，元々はフリーダムとジャスティスの強化を図って開発された大型武装モジュールで，通常はエターナルの艦首に装着されたものであった。
全長100メートル弱という小型艦艇並みの機体は，後方の大型エンジンブロックと前方に2門装着された高エネルギー収束火線砲で構成されており，ドッキングすることで，モビルスーツをいわば小型の武装宇宙艇として機能させるものである。
とはいうものの，実際にはモビルスーツの武装機能の拡充が前提の装備であり，これを装備することで，全武装を発射した時の破壊力は，戦艦の一斉射撃と同程度かそれ以上である。また，大出力のスラスターの総推力により，巨体の割に高い機動性を持ち，装備されている大型ビーム・ソードは戦艦を真っ二つにする程の威力を誇っており，単機で戦局を変えうる機体として位置づけられるものとなっている。
また，戦後同時期に開発されていた核運用タイプなどを含めて，機番08までは確認されており，こちはフリーダムやジャスティス以外の機体でも運用が可能なように修正されていたようだ。
ミーティア05と06はジェネシスαのジャンク屋が保有していた。この05と06は，核エンジン及びNジャマーキャンセラーを搭載していた。この機体は，条約の兵力削減のため解体しろと，ザフトから持ちこまれてたもので，解体前にブルーフレームとザクが運用したようだ。
また，07，08は，メサイア攻防戦においてストライクフリーダム，インフィニットジャスティスの運用が確認されている。
実際には，エターナルの装備機だけではなく，8機のミーティアが建造されており，この内の7号機と8号機がクライン派によって失われた1号機と2号機の代替として再びエターナルに装備されている。
また，5号機と6号機は，一般のモビルスーツにも運用可能なように本体に核エンジンを搭載しており，当然ながらニュートロン・ジャマー・キャンセラーも装備している。
これらは，ユニウス条約に違反するため，ザフトはジャンク屋ギルドに廃棄を依頼していた。これをジェネシスαに設置されたジャンク屋組合本部の攻防戦において使用した（ジャンク屋は建前上，戦闘用兵装を持たないが，一方でユニウス条約に縛られるわけではない）ものである。
この際，イライジャ・キールの専用ザクが6号機，叢雲劾のブルーフレームセカンドが5号機を運用している。
後にヴェルヌ局の開発した，ヴェルヌ35A 多目的飛行モジュールがこのミーティアのシステムを発展させたモジュールであった。
!1/144 HG ミーティアユニット
来るべきナチュラルとの最終戦を予見したパトリック・ザラがフリーダム，ジャスティスと共に開発に踏み切ったのが運用艦エターナルとこのMobiIesuit Embedded TacticaI EnfORcer="METEOR"(モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機)である。設計に当たったのはヴェルヌとウェルズ設計局。本来2つの局は小型の宇宙船や航空機(ヴェルヌ)や各種火器類(ウェルズ)の仕事を主としていたが，ザラ体制が強化される中，国民総動員がかけられMS設計局(この時点でハインライン，クラーク，アジモフの主用局はゲイツ等の開発に合同であたっていた)との初の共同開発となったのがこの兵装である。初期のミーティアの発想はザフト版ストライカーバックとも言える，現行のMSの火力，機動性・飛行性能・運用可動時間を強化させる追加装備であった。それがNジャマーキャンセラーの採用により2機のザフト製ガンダムは核機関から無尽蔵の電力供給が可能となった為，ミーティア本体は機動性と破壊力に主眼を置くことが出来，結果戦艦数隻分にも及ぶ武装プラットホームとなった。なお，現行MS用追加装備としての思想は再設計された上，ヴェルヌ35A/Multi Purpose Flight Module="MPMF"(通称・ミーティア改)として末期に実現している。
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ラクス・クラインにより奪取されたエターナルとミーティアはL4宙域でアークエンジェル，クサナギと合流。キラとアスランはボアズでの会戦までの間，同宙域で慣熟訓練を行った。この際，ビームサーベルの調整が完全では無かった為，刀身が3倍近くまで伸び廃棄コロニーの1つを破壊してしまう椿事(ちんじ)も起きている（この時は流石の核エンジンもレッドゾーンまで落ち，一瞬ではあるがフェイズシフトがダウンした）。2人は当初想定されていた3分の1という尋常ならざる短期間で訓練を完了し，エターナルに同乗していた開発スタッフを驚愕させた。なお2人は模擬戦闘も行っており，その成績はほぼ互角であったという。
!データコレクション ガンダムSEED下巻
フリーダムとジャスティスの強化を図って開発された大型武装モジュール。通常はエターナルの艦首に装着されている。全長100メートル弱という小型艦艇並みの機体は，後方の大型エンジンブロックと前方に2門装着された高エネルギー収束火線砲で構成され，機体各部にビームソードや対艦ミサイルを装備。ミーティアとの連携によって，フリーダムとジャスティスは大推力と高火力を併せ持つ大型モビルアーマーとしての運用も可能となった。
!プラモデル同梱 HG ミーティアユニット販売予告チラシ
フリーダム・ジャスティスの追加武装プラットホームとして開発されたアームド・モジュール。通常は運用母艦エターナルに接続されており，核エンジンを搭載したガンダムをジョイントすることでエネルギー供給を受け，並の船艦を遙かに凌ぐ超絶的な威力を備えた高機動兵器となる。そのオールレンジ攻撃はプラントを襲う無数の核ミサイル軍を瞬時に殲滅し，巨大なビームの刃はメネラオス級戦艦を一刀のもとに屠り去った。
!1/400 ガンダムコレクション ミーティアユニット(デスティニー)
フリーダム，ジャスティスの追加武装プラットホームとして開発されたアームド・モジュール。通常は運用母艦エターナルに接続されており，核エンジンを搭載したガンダムをジョイントすることでエネルギー供給を受け，並の船艦を遙かに凌ぐ超絶的な威力を備えた高機動兵器となる。先の大戦では，第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスと死闘を演じた。フリーダムが使用した機体番号01（ジャスティスは02）はその戦いで大破しているが，C.E.73以降に修復され，クライン派により宇宙の岩礁に隠されていたエターナルには2機のミーティアが搭載されていた。クライン派によるストライクフリーダム，インフィニットジャスティス建造に合わせ増産されたものと思われるが，機体番号は07/08となっており，空白の4機以上が存在しているとも考えられる。
略称自体が登録ナンバーの可能性がある。
略称自体が登録ナンバーの可能性がある。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!フリーダムガンダム [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-X10A + METEOR01
,兵器区分,-
,所属,三隻連合
,パイロット,キラ・ヤマト
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，フリーダム装備
!!概要
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ZGMF-X用アームド・モジュール。
フリーダムとその専用運用艦のエターナルに搭載されているミーティアが合体した状態。
フリーダムの性能を強化パーツ装備によって向上させている。
ミーティアに装備されている高出力のビーム砲や多数のミサイルも使用できるため，大幅な火力の増強につながり，防御力も向上した。
また大出力のスラスターの総推力により，巨体の割に高い機動性を持ち，装備されている大型ビーム・ソードは戦艦を真っ二つにする程の威力を誇る。
全武装を発射した時の破壊力は，戦艦の一斉射撃と同程度かそれ以上で，劇中でも圧倒的な攻撃力を見せつけた。
尚，ミーティアは，「Mobilesuit Embedded Tactical EnfORcer」の頭文字から取った名前で，「流星・隕石」の意。
!GUNDAM WAR -EXTENSION BOOSTER- SEED U-S151
エターナル艦首に装備された，補助兵装ミーティアを装備した状態。単機で戦況を一変させる戦略兵器で，ヤキン・ドゥーエ攻防戦において，両軍の兵士達にその圧倒的な戦力を見せ付けた。
※カード名は，「ZGMF-X10A フリーダムガンダム（ミーティア装備）」。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ジャスティスガンダム [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-X09A + METEOR02
,兵器区分,-
,所属,三隻連合
,パイロット,アスラン・ザラ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，ジャスティス装備
!!概要
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ZGMF-X用アームド・モジュール。
ジャスティスとその専用運用艦のエターナルに搭載されているミーティアが合体した状態。
ジャスティスの性能を強化パーツ装備によって向上させている。
ミーティアに装備されている高出力のビーム砲や多数のミサイルも使用できるため，大幅な火力の増強につながり，防御力も向上した。
また大出力のスラスターの総推力により，巨体の割に高い機動性を持ち，装備されている大型ビーム・ソードは戦艦を真っ二つにする程の威力を誇る。
全武装を発射した時の破壊力は，戦艦の一斉射撃と同程度かそれ以上で，劇中でも圧倒的な攻撃力を見せつけた。
尚，ミーティアは，「Mobilesuit Embedded Tactical EnfORcer」の頭文字から取った名前で，「流星・隕石」の意。
!GUNDAM WAR -EXTENSION BOOSTER- SEED U-S152
エターナル艦首に装備された，補助兵装ミーティアを装備した状態。過剰なまでの火力を搭載した決戦兵器で，戦艦をも一刀両断にするその強大な力は，ジェネシス攻略の原動力となった。
※カード名は，「ZGMF-X09A ジャスティスガンダム（ミーティア装備）」。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ストライクフリーダムガンダム [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-X20A + METEOR07
,兵器区分,-
,所属,オーブ
,パイロット,キラ・ヤマト
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，ストライクフリーダム装備
!!概要
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ZGMF-X用アームド・モジュール。
エターナルに搭載されているミーティアがストライクフリーダムガンダムと合体した状態。
前大戦から3年の時を経てなおも最強の兵器でありつづける本機は，今対戦においてもレクイエムのビーム偏向ステーションやメサイアの破壊に大きく貢献した。
また，本機はエターナルに装備したままでも射撃が可能で，艦の防衛能力を高めている。
尚，メサイア攻防戦でストライクフリーダムガンダムが装備したのはミーティア07で，前大戦で使用された01，02を含め，最低でも8機は生産されているものと推測される。
!GUNDAM WAR 流転する世界 SEED U-S189
ストライクフリーダムガンダムがミーティアを装備した状態。メサイヤ攻防戦で使用された。
※カード名は「ストライクフリーダムガンダム（ミーティア装備）」。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!∞ジャスティスガンダム [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-X19A + METEOR08
,兵器区分,-
,所属,オーブ
,パイロット,アスラン・ザラ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，∞ジャスティス装備
!!概要
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ZGMF-X用アームド・モジュール。
エターナルに搭載されているミーティアがインフィニットジャスティスガンダムと合体した状態。
前大戦から3年の時を経てなおも最強の兵器でありつづける本機は，今対戦においてもレクイエムのビーム偏向ステーションやメサイアの破壊に大きく貢献した。
また，本機はエターナルに装備したままでも射撃が可能で，艦の防衛能力を高めている。
尚，メサイア攻防戦でインフィニットジャスティスガンダムが装備したのはミーティア08で，前大戦で使用された01，02を含め，最低でも8機は生産されているものと推測される。
!GUNDAM WAR 放たれた刃 SEED U-S202
インフィニットジャスティスガンダムがミーティアを装備した状態。圧倒的な戦闘力を見せた。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!アストレイブルーフレームセカンドG [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MBF-P03 secondG + METEOR05
,兵器区分,-
,所属,サーペントテール
,パイロット,叢雲劾
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ときた洸一
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，アストレイ装備
!!概要
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!イライジャ専用ザク [ミーティア装備]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZGMF-1001 + METEOR06
,兵器区分,-
,所属,サーペントテール
,パイロット,イライジャ・キール
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ときた洸一
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
および，アストレイ装備
!!概要
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・SEED}}
{{category モビルスーツ・SEED2}}
{{category モビルスーツ・D-ASTRAY}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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