トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

〔型式不明〕ベースジャバー(ALIVE版)

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ユーザーファイル入口

ベースジャバー

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号型式不明
兵器区分サブ・フライト・システム
所属コロニー政府軍
パイロット無し
製作データ
デザイナー藤田一己
コミック用アレンジ:高山瑞穂
初出作品機動戦士ガンダムALIVE
参考文献
登場話数Ep.15他

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高-
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
最高速度マッハ0.83

 武装

メガビーム砲

 概要

 《ベースジャバー》は,地球連邦軍が一年戦争後に開発,配備したサブ・フライト・システムで,U.C.0087年のグリプス戦役期には,かなりの数が普及していた。
 グリプス戦役では,ティターンズと地球連邦軍が主に使用しているが,実際のところは,エゥーゴを含めた各軍で用いられていたもので,無人運用のサブ・フライト・システムとしては標準的なものとなっていたものである。

 ちなみに,エゥーゴ,カラバが主に使用していた《ドダイ改》は,有人機で無人運用も可能,という機体であり,運用方針からすれば,ベースジャバーとは別物である。また,同じティターンズでも空間戦闘においては《シャクルズ》を運用する場合が多く,このU.C.0087年当時のベースジャバーは,大気圏内限定の機体であった点が,後の同名のサブ・フライト・システムとは異なっていると言えるだろう。

 無人運用機ではあるが,モビルスーツ側からのコントロールだけではなく,プログラム運用による挙動も可能で,高い出力を活かし2機のモビルスーツを搭載したり,複数のベースジャバーを利用したモビルスーツの自由落下戦闘に用いるなどの運用が行われるなど,連邦軍のモビルスーツ運用において,ベースジャバーは無くてはならない機体へと進化していたのである。

 引用


 備考

 コロニー政府軍が使用したサブ・フライト・システム。
 劇中,および単行本での詳細な説明はない。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・ALIVE]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年11月23日 18時43分32秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注