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〔型式不明〕ヘルムヴィーゲの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔V08-1228〕グリムゲルデ]]
!!!ヘルムヴィーゲ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,
,所属,
,パイロット,
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し
,初出作品,機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
 不明
!!概要
 V08-1228《グリムゲルデ》は,厄災戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを搭載したモビルスーツである。
 ヴァルキュリア・フレームは,同時期に存在していた他のフレームよりも軽量かつシンプルな構造で,高いエネルギー効率を誇るものとなっていた。
 性能面も極めて良好で,一説にはガンダム・フレームの基本スペックすら上回るとも言われている。
 しかし,エイハブ・リアクターを2基搭載し,対モビルアーマー戦において大きな活躍を見せたガンダム・フレームの陰に隠れる形となってしまったため,その生産数は9機にとどまっている。実戦記録もほとんど残っておらず,極めて謎の多い機体となっている。
 しかし,厄災戦後,ギャラルホルンが実質的に地球圏を掌握すると,その設計思想が再評価され,ギャラルホルンのモビルスーツ開発におけるベースとなった。
 特に,EB-06《グレイズ》は,その設計思想を強く受け継いだ機体となっている。

 このヘルムヴィーゲは,対モビルアーマー戦においては,姉妹機であるグリムゲルデとペアで対応を行う機体である。軽量フレームを生かした高機動戦を主とするグリムゲルデは,被弾時の耐久力と攻撃時の打撃力に欠けるため,これをサポートするためで,重装甲と重装備が施された機体となっている。
!!引用

!!備考
 ヘルムヴィーゲ・リンカーの解説文に登場するのみの機体である。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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