>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ハシュマル]] !!!プルーマ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,モビルアーマー ,所属,無し ,パイロット,無し ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,鷲尾直弘 ,初出作品,機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ ,参考文献,1/144HG モビルアーマー・ハシュマル インストラクション ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !機銃 !ドリル !!概要  鉄華団が試掘を進めていたハーフメタル鉱山において発見された謎の機体。  その正体は,かつて人類を滅亡の危機に追い込んだ「モビルアーマー」であった。  モビルアーマーと人類の大戦,すなわち厄祭戦が勃発する以前,機械の自動化は人類の豊かさの象徴と考えられていた。  こうした考え方が,やがて戦争における各種兵器の自動化を積極的に推し進め,モビルアーマーという過剰な殺戮兵器を生み出すこととなった。自律行動を行うモビルアーマーは,人類そのものを標的とし,人類の手に余るものとなってしまったのである。  結果として,人々はモビルアーマーに対抗するためモビルスーツの開発に乗り出し,多大な犠牲を払うことで,これを根絶したとされている。  これを成し遂げた人々は,自らを中心に無人兵器の廃絶と,機械化技術を禁忌とする風潮を造り出し,ギャラルホルンという体制を作り上げたのである。  しかし,実際には機能停止に追い込んだだけの機体も多く,鉄華団が発見した機体《ハシュマル》もそうした機体のひとつであった。  本機《プルーマ》は,ハシュマルの内部で自動生産される小型ユニットで,母機であるハシュマルから照射されるマイクロウェーブによる動力伝達で稼動する。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。