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〔型式不明〕フライマンタの変更点

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!!!フライマンタ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号型式不明{{fn おそらくFF系ナンバー}}
,型式番号,型式不明{{fn おそらくFF系ナンバー}}
,兵器区分,攻撃機(戦闘爆撃機)
,所属,地球連邦軍
,パイロット,連邦兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダム
,参考文献,アニメック8号 ガンダム事典{{br}}GジェネレーションF{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
,初出,#25
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全長,17m
,翼幅,13m
,頭頂高,-
,本体重量,Unknown
,全備重量,11.7t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,乗員,1名
,黒歴史コード,01-3190309
!!武装
!3連ミサイルランチャー x2
!25mm機関銃 x2
!!概要
 《フライマンタ》は,一年戦争当時地球連邦軍が運用していた攻撃機(戦闘爆撃機・戦闘攻撃機として分類される場合もあるが,これは用途変更が起こったためと思われる)である。
 空軍の主力機のひとつで,モビルスーツが本格的に量産配備されるまでは地上における主力兵器のひとつとして運用されていた。

 機首に設置された多目的ランチャーは,空対地,空対空などのミサイルを搭載することが可能で,用途に応じた装備が行われていたようである。また,胴体下,翼下のラッチにはスマート爆弾や対地ミサイルなどが取り付け可能であり,幅広い任務の遂行を可能としている。
!!引用
!GUNDAM WAR 永久の絆 地球連邦軍 U-86
 地球連邦軍の大気圏内用戦闘爆撃機。3連ミサイル2基を機首に装備し,その火力と機体数の多さとで,ジムが量産化されるまでの間,連邦軍の重要な地上戦力として各戦域で活躍した。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・1st}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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