〔型式不明〕パワーローダーの変更点

• 追加された行はこのように表示されます。
• 削除された行はこのように表示されます。

!!!ガンダムアストレイ・レッドフレーム [パワーローダー装備]
>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]]
!!!パワーローダー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MBF-P02
,兵器区分,-
,型式番号,型式不明（無し）
,兵器区分,大型作業機
,所属,ジャンク屋
,パイロット,ロウ・ギュール
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,阿久津潤一 / パワーローダーデザイン：町田能彦
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
,参考文献,電撃HobbyMagzine{{br}}ガンダムエース{{br}}少年エース

!!スペック
*[[〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]] を参照
*パワーローダーについては，明らかになっていない。
!!武装
*[[〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]] を参照
:追加装備:
!150ガーベラ
!!概要
150ガーベラストレートを振るったことによって，腕パーツが破損したアストレイを修復したロウが，ミーティアユニットをみて思いついた装備。
150ガーベラを振るう事も可能な巨大な装備であり，リ・ホームに収容する事ができず，通常は上半身と下半身に分離し，収納している。
この上半身，下半身は，それぞれに制御用のMSを用意する事で作業用機器としての使用も可能である。
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
150ガーベラを振るうための強化パーツ。
レッドフレームの動きをトレースする。
ジャンク屋のロウが地上にて改修した希少金属（レア・メタル）を全て使用して制作（編註：この場合「製作」が正しいと思うのだが・・）巨大な刀「150ガーベラ」であったが，ザフトの襲撃に対してレッドフレームで振るった際に，レッドフレーム自身が大きすぎるこの剣の重量に耐えられず，腕が破損してしまった。
その後，たまたま補給に立ち寄ったエターナルで目撃したミーティアからヒントを得て完成させた「強化パーツ」がパワーローダーである。
パワーローダーを装備したレッドフレームの150ガーベラは，コロニーのシャフトを一刀両断してしまうほどの凄まじい威力を誇る。
しかし，突如飛来したリジェネレイトと戦闘になり，激闘の末にレッドフレームの左腕ごとパワーローダーも破壊されてしまった。
!公式サイト
地上で手に入れたレアメタルの隕石を使いロウが作り出した150メートルのガーベラ・ストレート。
その巨大な刀をレッドフレームで使用するために，ロウが作り出した装備。普段は上半身と下半身に分離してリ・ホームに格納している。
!GUNDAM WAR 覇王の紋章 SEED U-S130
全長150mにも及ぶ巨大な刀「150ガーベラストレート」を使用する為に開発された装備。胴体部のレッドフレームの動きをトレースして可動するが，その巨体ゆえ機動性は劣悪となっている。
!!備考

!!関連項目
*[[〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]] 
!!編集者
*あさぎり
----
!!!パワーローダー / Aパーツ / Bパーツ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,無し
,兵器区分,-
,所属,ジャンク屋
,パイロット,無し
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,町田能彦
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
,参考文献,電撃HobbyMagzine{{br}}ガンダムエース{{br}}少年エース

,参考文献,電撃HobbyMagzine{{br}}ガンダムエース{{br}}少年エース ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
無し
　装備無し
!!概要
150ガーベラをレッドフレームで運用するための装備としてロウ・ギュールが作り上げた「MS用」のパワーローダー。
150ガーベラを運用した結果，腕部が損壊してしまったため，これを解決するためにロウ・ギュールはミーティアユニットを参考にこのパワーローダーを作り上げている。
その基本的なシステムは，宇宙進出の極めて初期に使用されたパワードスーツに近いものであり，これをそのままMSサイズで実現してしまったものである。
　MBF-P02《アストレイ・レッドフレーム》のサポートデバイスとしてロウ・ギュールが開発した特殊装備が《パワーローダー》である。
　パワーローダーは，ロウが地上で入手した希少金属を用いて製作した「150ガーベラ・ストレート」を利用した際に，そのサイズと重量からくる反動によって腕パーツが破損してしまったことから，これを回避するために考案されたものである。

あまりに巨大な機動装備となってしまったため，その運動性能は劣悪である。しかし，運用次第では，150ガーベラという常軌を逸した武器を絶大なインパクトを持って運用することが可能であり，あながち無茶な装備とはいえない。だが，この機動性が劣悪であることは重要な問題点であり，ジャン・キャリーが開発した新型アクチュエーターにより，レッドフレームがパワードレッドとしての運用が可能となったことで，結果的に以後は用いられることはなくなった。
しかし，このパワーローダーは，あまりに巨大だったためその上半身と下半身をそれぞれ分離してリ・ホームに収納するという運用が想定されていたことが幸いし，以後は，（当初から想定されていた運用法ではあるが）上半身であるAパーツはワークスジンに，下半身であるBパーツはバクゥ改（元バルトフェルド専用バクゥ）に装着して運用することが多かった。
!!引用
　リ・ホームによる[[三隻同盟]]への補給の際にロウが目にしたZGMF-X09A《ジャスティス》，ZGMF-X10A《フリーダム》によって運用されている「ミーティア・ユニット」をヒントに開発されたもので，各種ジャンクを利用して建造されたパワーローダーは，通常サイズのモビルスーツを胴体部に収容し，モーショントレースの原理によってその動作を拡大するものとなっている。その名の通り，極めて強力かつ巨大な装備で，150ガーベラを振り切ってもなんら不都合は生じないほどのものとなっている。
　その反面，あまりにも巨大な装備であるため，そのままではリ・ホームに収容することができず，通常は上半身と下半身に分離させ収容している。（この上半身，下半身は，それぞれに制御用のモビルスーツを用意する事で作業用機器としての使用も可能である。）

　破壊力は極めて大きな装備であるが，機動性・運動性は劣悪で，後にZGMF-X11A《リジェネレイト》との戦闘によって，レッドフレームの左腕ごと破壊されてしまっている。
　これ以降，ジャン・キャリーが開発した新型アクチュエーターにより，レッドフレームがパワードレッドとしての運用が可能となったことで，レッドフレームは使用しなくなっていったが，分離形態では運用可能であり，上半身であるAパーツはワークスジンに，下半身であるBパーツはバクゥ改（元バルトフェルド専用バクゥ）に装着して運用することが多かった。
!!引用
!公式サイト
　地上で手に入れたレアメタルの隕石を使いロウが作り出した150メートルのガーベラ・ストレート。
　その巨大な刀をレッドフレームで使用するために，ロウが作り出した装備。普段は上半身と下半身に分離してリ・ホームに格納している。
!!備考

!!関連項目

*[[〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]]
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ガンダムアストレイ レッドフレーム]]
!!編集者
*あさぎり
----
{{category MS/MA・不明}}
//{{category モビルスーツ・}}
{{category モビルスーツ・ASTRAY}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。