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〔型式不明〕パワーローダー(Aパーツ)の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]]
!!!パワーローダー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明(無し)
,兵器区分,大型作業機
,所属,ジャンク屋
,パイロット,無し
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,町田能彦
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
,参考文献,電撃HobbyMagzine{{br}}ガンダムエース{{br}}少年エース ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
 装備無し
!!概要
 MBF-P02《アストレイ・レッドフレーム》のサポートデバイスとしてロウ・ギュールが開発した特殊装備が《パワーローダー》である。
 パワーローダーは,ロウが地上で入手した希少金属を用いて製作した「150ガーベラ・ストレート」を利用した際に,そのサイズと重量からくる反動によって腕パーツが破損してしまったことから,これを回避するために考案されたものである。

 リ・ホームによる[[三隻同盟]]への補給の際にロウが目にしたZGMF-X09A《ジャスティス》,ZGMF-X10A《フリーダム》によって運用されている「ミーティア・ユニット」をヒントに開発されたもので,各種ジャンクを利用して建造されたパワーローダーは,通常サイズのモビルスーツを胴体部に収容し,モーショントレースの原理によってその動作を拡大するものとなっている。その名の通り,極めて強力かつ巨大な装備で,150ガーベラを振り切ってもなんら不都合は生じないほどのものとなっている。
 その反面,あまりにも巨大な装備であるため,そのままではリ・ホームに収容することができず,通常は上半身と下半身に分離させ収容している。(この上半身,下半身は,それぞれに制御用のモビルスーツを用意する事で作業用機器としての使用も可能である。)

 破壊力は極めて大きな装備であるが,機動性・運動性は劣悪で,後にZGMF-X11A《リジェネレイト》との戦闘によって,レッドフレームの左腕ごと破壊されてしまっている。
 これ以降,ジャン・キャリーが開発した新型アクチュエーターにより,レッドフレームがパワードレッドとしての運用が可能となったことで,レッドフレームは使用しなくなっていったが,分離形態では運用可能であり,上半身であるAパーツはワークスジンに,下半身であるBパーツはバクゥ改(元バルトフェルド専用バクゥ)に装着して運用することが多かった。
!!引用
!公式サイト
 地上で手に入れたレアメタルの隕石を使いロウが作り出した150メートルのガーベラ・ストレート。
 その巨大な刀をレッドフレームで使用するために,ロウが作り出した装備。普段は上半身と下半身に分離してリ・ホームに格納している。
!!備考

!!関連項目
*[[〔MBF-P02〕アストレイ・レッドフレーム]]
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ガンダムアストレイ レッドフレーム]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・ASTRAY}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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