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〔型式不明〕バストライナー

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バストライナー

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号型式不明
兵器区分MS用対艦艇用移動砲台
所属地球連邦軍
パイロット無し
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品MS-X
参考文献

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高-
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

メガ粒子砲

 バストライナー砲と通称されるバストライナーの主砲。

 概要

 《バストライナー》は,連邦軍のFSWSプロジェクトからスピンアウトしたサブ・フライト・システムの一種で,サブ・フライト・システムとして運用できる移動用ベースとメガ粒子砲を組み合わせた強力な移動砲台である。

 強力なジェネレータを内蔵しており,単体で戦艦を沈めることのできるほど威力のあるなビームを発射することが可能となっている。
 運用には基本的に1機のモビルスーツが必要であり,肩部キャノン砲を取り外したFA-78-1《ガンダムフルアーマータイプ》やFA-78-2《ヘビーガンダム》がその任にあたることが想定されていたようである。

 実際の運用では,ノースポール級宇宙空母を用いて,バストライナー8機(+運用するFAタイプ)で部隊運用される予定であったが,該当するガンダムタイプそのものが機体数不足であり,多様なモビルスーツによって運用されたと考えられる。
 一方で,ペーパープランであり,実現しなかったとの説あったが,一年戦争末期にオーストラリア大陸で確認されている公国軍特殊モビルアーマーが,本機の主砲を転用して建造されており,完全なペーパープランという説は誤りであったとされている。

 なお,本機の構造は後に開発されるモビルスーツ用サポートデバイスの前身とも言うべきもので,同様のシステムがほぼ同時期に公国軍側でも提案されていたことは興味深いものとなっている。

 引用

ギレンの野望 アクシズの脅威V DATABASE

 対艦戦用の火器として開発されたMS用長距離砲撃用砲座。
 MSのオペレーションによって高出力のメガ粒子砲を発射する。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・MSX]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年11月23日 17時08分48秒

 ノート

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脚注