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バスターストライカー
- [武器]
データ
製作データ | |
---|---|
デザイナー | 不明(阿久津潤一?) |
初出作品 | 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
制式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | ストライカーパック |
所属 | ライブラリアン |
運用MS | LH-GAT-X103 ヘイルバスター |
推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
口径 | Unknown |
総弾数 | Unknown |
出力 | Unknown |
重量 | Unknown |
装備
- 350mmガンランチャー
- 94mm高エネルギー収束火線ライフル
概要
バスターストライカーは,ライブラリアンが運用するストライカーパックのひとつ。
LH-GAT-X103《ヘイルバスター》用の(事実上専用の)ストライカーで,ライブラリアンによるGAT-X103《バスター》の再設計において,元々砲撃戦の専用機であったバスターを必要に応じて格闘戦に対応可能な運用が可能とするための改良が施されている。
これが,バスターの主兵装であった2門の砲をストライカーパックにしてしまうという発想であった。(なお,同様の発想は地球連合においては,GAT/A-01E2《バスターダガー》という形で実現している。)
また,バスターストライカーは,エネルギーパックをストライカーパック本体に設置していることから,原型機であるバスターよりも長時間の稼働が可能である点も,砲のストライカーパック化のメリットであるといえるだろう。
なお,運用上,両砲を接続しての使用は不可能となったが,この点についてはライブラリアン側では問題視していないようである。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年09月09日 22時04分54秒
ノート
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脚注