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〔型式不明〕ハシュマルの変更点

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!!!ハシュマル
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,モビルアーマー
,所属,無し
,パイロット,無し
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,鷲尾直弘
,初出作品,機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
,参考文献,1/144HG モビルアーマー・ハシュマル インストラクション ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全長,35.2m
,本体重量,49.8t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!エネルギー供給システム
 両肩部に設置されたユニットで,マイクロウェーブによる動力伝達をプルーマに対して行うユニット。
!!武装
!ビーム砲
 ナノラミネートアーマーはビーム兵器を拡散させその威力を最小限に抑える性能を持つため,対MS,対MA戦において用いられることは少ない。
 本機に設置されているものは,対人攻撃のためのものである。
!クロー
!運動エネルギー弾射出装置
 脚部に設置された各種弾頭発射装置。
!超硬ワイヤーブレード
 常温でも微量の電流を帯電させることで粘性を持つ特殊な合金が採用されており,あらゆる方向にしなやかに可動する。
 有機的な構造は既に再現不能な技術であり,厄祭戦時代の高い技術を示すものとなっている。
!!概要
 鉄華団が試掘を進めていたハーフメタル鉱山において発見された謎の機体。
 その正体は,かつて人類を滅亡の危機に追い込んだ「モビルアーマー」であった。
 モビルアーマーと人類の大戦,すなわち厄祭戦が勃発する以前,機械の自動化は人類の豊かさの象徴と考えられていた。
 こうした考え方が,やがて戦争における各種兵器の自動化を積極的に推し進め,モビルアーマーという過剰な殺戮兵器を生み出すこととなった。自律行動を行うモビルアーマーは,人類そのものを標的とし,人類の手に余るものとなってしまったのである。
 結果として,人々はモビルアーマーに対抗するためモビルスーツの開発に乗り出し,多大な犠牲を払うことで,これを根絶したとされている。
 これを成し遂げた人々は,自らを中心に無人兵器の廃絶と,機械化技術を禁忌とする風潮を造り出し,ギャラルホルンという体制を作り上げたのである。

 しかし,実際には機能停止に追い込んだだけの機体も多く,鉄華団が発見した機体《ハシュマル》もそうした機体のひとつであった。
 発見当時は,稼動停止状態であったが,ギャラルホルンの襲来に対応して覚醒,その絶大な攻撃力によって周囲に多大な被害を撒き散らした。
 最終的には,阿頼耶識のリミッターを解除した三日月のバルバトスに撃破されたものの,多数の死傷者を出す被害をもたらしている。
!!引用

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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