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〔型式不明〕ドン・エスカルゴの変更点

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!!!ドン・エスカルゴ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,不明
,兵器区分,重爆撃機
,型式番号,型式不明
,兵器区分,重爆撃機{{br}}対潜攻撃機{{br}}対潜哨戒機
,所属,地球連邦軍
,パイロット,連邦兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダム
,参考文献,

,参考文献,ードビルダー0079{{br}}MSVコレクションファイル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,-
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,01-8774922

!!武装
!対空マシンガン x4
!対空マシンガン
!爆弾
!ミサイル
!!概要
連邦軍の重爆撃機。
ジオン軍の潜水艦部隊などには効果があったようだが,その機動性の低さが災いし,護衛の水陸両用MSに撃墜される機体も多かった。
!!引用
 《ドン・エスカルゴ》は,地球連邦軍が運用した対潜哨戒/攻撃機である。また,装備の変更によって地上爆撃にも用いられたようである。機体名の由来は機首部がエスカルゴに似ていることから来ている。
 元々,対潜哨戒機として開発された機体で,一年戦争が勃発すると,ジオン公国軍の潜水艦隊に対抗するために運用されている。

!カードビルダー0079 ME-0024 "ドン・エスカルゴ"
地球連邦軍の対潜攻撃機。潜水艦などに対する対潜哨戒機として開発されたが,一年戦争中はジオン公国軍の水陸両用MSへの哨戒・攻撃任務を主に行っていた。機体名の由来は機首部がエスカルゴ(フランス語でカタツムリの意)に似ていることから来ている。
 公国軍の水陸両用モビルスーツは,従来の地球連邦軍の戦術を大きく覆すものであり,連邦軍にとっては,極めて憂慮すべき問題であった。
 しかし,水陸両用モビルスーツといえども母艦となる潜水艦が撃破されてしまえば,陸に上がるしかなく,対潜任務に比重が割かれるのは当然とも言うべき状況であった。
 特に,欧州と東南アジア,極東方面の連邦海軍は,土台となっている構成国家の歴史的背景から,対潜任務に大きな比重をかけていたのである。

!MSVコレクション
本機は連邦海軍航空隊の擁する,対潜哨戒機である。
欧州と東南アジア,極東方面の連邦海軍は,土台となっている構成国家の歴史的背景から,対潜任務に大きな比重をかけていた。
しかしジオン軍のMSを使った新戦術は度々対潜部隊の裏をかき,連邦軍輸送船団を海の藻くずと化していったのである。
だがその猛威も大戦中期をピークとし,対潜部隊が経験則を転した。
水中部隊はドン・エスカルゴなどに追い回されることになり,数多くの潜水艦や両用戦用MSが失われたのである。
ジオン軍の潜水艦乗りたちは,天敵ともいうべき本機を大いに恐れたという。

 当初こそ,公国軍のモビルスーツによる戦術によって大きな被害を被った連邦軍であるが,対潜部隊の経験が蓄積されるにつれ,有利な状況へと転じていったのである。
 結果として,公国軍の水中部隊はドン・エスカルゴなどに追い回されることになり,数多くの潜水艦やモビルスーツが失われたのである。
 ジオン軍の潜水艦乗りたちは,天敵ともいうべき本機を大いに恐れたという。
!!引用
!カードビルダー0079 ME-0024 "ドン・エスカルゴ"
 地球連邦軍の対潜攻撃機。潜水艦などに対する対潜哨戒機として開発されたが,一年戦争中はジオン公国軍の水陸両用MSへの哨戒・攻撃任務を主に行っていた。機体名の由来は機首部がエスカルゴ(フランス語でカタツムリの意)に似ていることから来ている。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・1st}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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