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ドラゴンフライ
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | 不明 |
兵器区分 | 小型連絡機 |
所属 | 地球連邦軍 |
パイロット | ジュダック,他 |
製作データ | |
デザイナー | 大河原邦男 |
初出作品 | 機動戦士ガンダム |
参考文献 | アニメック8号 ガンダム事典 |
初出 | #25 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | - |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
黒歴史コード | 01-3965437 |
武装
不明(機銃程度の装備だと思われる。)
概要
一年戦争当時,地球連邦軍が利用していた小型連絡機。その独特の形状から「トンボ」という渾名で呼ばれることもあったという。
尾部にプロペラを持つプロペラ機で,その短い滑走距離を活かして,ビッグ・トレー級などの搭載機として用いられていた。
特に,ミノフスキー粒子散布下での通信困難時に各種連絡を取る上で,本機の存在は非常に重宝しており,大規模な作戦時では各艦の連携を取るためにも用いられていた。
オデッサ作戦時には,こうした本機の特徴を利用し,公国軍との密約に用いられており,これが発見されたことで,エルラン中将が失脚するきっかけとなった。
引用
GUNDAM WAR 烈火の咆哮 地球連邦軍 U-231
連邦軍の小型連絡機。ミノフスキー粒子下での通信・伝達手段に使用された機体。ダブデから発信した同機をアムロが目撃し,ジュダックとエルラン中将のスパイ行為が発覚している。
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・1st]
最終更新時間:2014年10月14日 22時50分30秒
ノート
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脚注