>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ディビニダド]] !!!ディビニダド *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,攻撃型超巨大モビルアーマー ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,クラックス・ドゥガチ{{br}}コピードゥガチ(バイオ脳) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一(ベースラフ,漫画アレンジ){br}}カトキハジメ(クリンナップ) ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,10-0742897 !!武装 !大型メガ粒子砲 x 1 !核ミサイル x 16 !ビームシールド x 2 !フェザーファンネル !!概要  木星帝国の切り札として投入された超巨大モビルアーマーが《ディビニダド》である。  この機体は,木星帝国の持つ技術の集大成とも言える機体であり,木星帝国総統クラックス・ドゥガチ専用の機体となっている。だが,ドゥガチ専用機とはいうものの,彼は自らの思考パターンをコピーしたバイオ脳を用意しており,ドゥガチ本人の操作する機体を含め,総数8機が実戦に投入されている。  その巨体に見合った多数の武装を装備するだけではなく,各所に収納された核ミサイルは,その1機で地球を壊滅させることが可能なレベルのものであった。また,ドゥガチの歪んだ心は自機の自爆装置にまで核弾頭を使用しており,自爆を含め,なんとしてでも地球を滅ぼそうという極めて強い意志が感じられる機体となっている。  また,準サイコミュで起動する羽型サイコミュ兵器フェザーファンネルは,一般人(あるいは強化人間)が扱うサイコミュ兵器としては究極の物であり,戦艦すらも沈められる大型メガ粒子砲を含め,通常のモビルアーマーとしての攻撃力も極めて大きなものとなっている。  投入された機体は,その艦艇にも匹敵する巨体を活かし,数多くの艦艇やモビルスーツを撃破し,木星帝国の数の劣勢を覆す勢いであった。  しかし,ドゥガチの歪んだ心に気がついたトビアのクロスボーン・ガンダムX3によって,ドゥガチ本人の搭乗する機体が確認され,核融合炉を内蔵している部分や核ミサイルを本体から切り飛ばされた後,X3の体当たりによって撃破された。 !!引用 !GUNDAM WAR 覇王の紋章 クロスボーン U-C71  木星帝国の切り札となる巨大MA。無数のフェザーファンネルや大量の核ミサイルを武装に持つが,その最大の武器は1機が爆発するだけで全人類を滅亡させるに足る,複数の核融合炉であった。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・クロスボーンG}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。