>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ディオナ]] !!!ディオナ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,特殊用途用モビルスーツ ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,木星帝国兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,04-7744208 !!武装 !ビームライフル x 1 !ビームサーベル x 1 !ビームシールド x 1 !!概要  ディオナは,木星帝国軍が開発した特殊用途用モビルスーツである。  特殊用途用とはいうものの,特別な装備や機構が存在する訳でもなく,性能的には,EMS-07《エレバド》と同程度の戦闘能力を持つ機体でしかない。  ディオナの最大の特徴は,あくまでもデモンストレーションを行うための機体としての位置づけにある。このため,EMS-06《バタラ》をベースとした機体でありながらも,徹底的な外装の改装により,女性を模した外観とフェイスデザインを有する機体となったのである。  地球に暮らす人々の目を欺き,警戒を解いた上でその本性を現す,それこそがディオナに求められた任務なのである。  ディオナは,地球圏へと到達したジュピトリス9に搭載された機体で,テテニス・ドゥガチのエレゴレラ出撃の際,その護衛として出撃している。  また,この際,パイロットは全員ニュータイプであると宣伝されているが,実際にはある程度の技量を持ったパイロットが搭乗していただけであったらしい。 !!引用 !GUNDAM WAR 果てなき運命 クロスボーン U-C56  木星帝国の特殊MS。バタラのバリエーション機で,女性を模したフォルムを持ち宣伝用の機体として使用された。テテニス・ドゥガチのエレゴレラ出撃の際,その護衛として出撃している。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・クロスボーンG}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。