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シールドストライカー
- [武器]
データ
製作データ | |
---|---|
デザイナー | 不明(阿久津潤一?) |
初出作品 | 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
制式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | ストライカーパック |
所属 | ライブラリアン |
運用MS | LG-GAT-X105 ゲイルストライク |
推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
口径 | Unknown |
総弾数 | Unknown |
出力 | Unknown |
重量 | Unknown |
装備
- ビームサーベル
- 対ビームシールド
概要
シールドストライカーは,ライブラリアンが運用するストライカーパックのひとつ。
LG-GAT-X105《ゲイルストライク》用の(事実上専用の)ストライカーで,ライブラリアンによるGAT-X105《ストライク》の再設計において,高機動格闘戦に対応するために開発されたものである。
元々,ゲイルストライクは,エールストライクの機能をそのまま格闘戦に対応可能な機体として再設計されたものであるため,各所のパーツ構成はエールストライクに似ていながらも全く異なった機体レイアウトになっているのが特徴である。
シールドストライカーは,こうしたゲイルストライクの運用に合わせ,既存の機体では腕部に設置することが常態化していたシールドをストライカーパックにフレキシブルアームによって接続したものである。
格闘戦時の取り回しから,背面上部に設置されたシールドは,必要に応じ可動する稼動防御壁としての機能のみならず,機動時に制御翼としての機能も果たしている。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年09月09日 22時29分59秒
ノート
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脚注