>>[[ユーザーファイル入口|USER/ソロモンエクスプレス]] !!!ザクゾンビ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分, ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,無人機 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,小林誠 ,初出作品,ソロモンエクスプレス ,参考文献,電撃Hobby Magazine 1999/07 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !!概要  パイロット不足に悩むジオン軍が開発した無人モビルスーツ。  ブリティッシュ作戦と,ソロモン,ア・バオア・クー要塞戦に投入されていたもので,1機の有人機が5〜7機の無人機をコントロールしていた。  そのため複雑な動きは出来ず10種類の基本動作からなる単純な動作しかできず,有人機のような機動は不可能であった。  頭部モノアイが廃止され,機体によってはダミーのモノアイがペイントされていた。 !!引用 !!備考  電撃HobbyMagazine 1999年7月号掲載のソロモンエクスプレスに登場した機体。  デザインそのものは,ザク(マスターグレード版ザク)をベースに小林氏のアレンジが加えられたもの。  本機を無人機と設定し,本機に指示を出す有人機の姿を「指さしザク」と称した点が,なかなかに面白い。(当時のイラストには,人差し指で指さしたザクのイラストが多い。) 劇中におけるガンダム。  電撃HobbyMagazineでは,ガンダムのデザインの相異を「時期による差違」と受け取った作例が多く見られているが,これは1995年に発売されたマスターグレード「RX-78-2ガンダム」(現在でいうところのVer.1)のインストラクションにおいて,「当該仕様のガンダム」が,ソロモン戦後のマグネットコーティングを施される直前に仕様である,という記述がなされて特に以降見られるようになった考え方だと思われる{{fn Sentinel0079など,同様の発想が行われた事例もいくつかあるが,大量に発行される資料で一気に定着したという形であれば,このMGの記述は外せないであろうと思われる。}}。  これを明確化した形で発表したのが,このソロモンエクスプレス中における解釈であるといえるだろう。 !!関連項目 *[[ソロモンエクスプレス]] !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・ソロモンエクスプレス}} {{category モビルスーツ・DHM誌}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。