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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNX-803T〕ジンクス��]]
!!!コアファイター（ジンクス�后�
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,疑似太陽炉搭載型モビルスーツ脱出用ユニット
,所属,地球連邦軍
,パイロット,連邦軍パイロット
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,海老川兼武
,初出作品,機動戦士ガンダム00V戦記
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,-
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
詳細不明
!!概要
GNX-803T《ジンクス�検佞蓮っ狼縅∨�軍が開発・運用した疑似太陽炉搭載型モビルスーツである。
西暦2308年に行われた，国連軍とソレスタルビーイングとの最終決戦において，ソレスタルビーイングから流出した（とされる）技術によって開発されたGNX-603T《ジンクス》は，わずか30機が用意されたに過ぎなかったが，その後，同仕様の機体が量産配備されるに至った。これと同時に，ジンクスの改良もスタートしており，エースパイロット向けの特別仕様とも言うべきGNX-604T《アドヴァンスドジンクス》を経由して，後継機として開発された機体が，ジンクス�兇任△襦�ただし，当初から地球連邦の成立までの暫定的主力機であり，実際に連邦の成立に伴い制式作用された機体が，GNX-609T《ジンクス�掘佞任△襦�
本機，ジンクス�犬蓮ぅ▲蹈Ε困硫鯊慮紊乏�発が進められた機体で，実質的にGNX-612T/AA《スペルビアジンクス》を母体としている。
一連の戦闘の後，連邦軍によって接収されたソレスタルビーイング号から得られた様々な技術によって，連邦軍のモビルスーツ開発技術は大きく進化することとなった。アロウズが独自に開発し，技術を秘匿していたGNX-704T《アヘッド》系の技術も取り込んだことで，スペック上はソレスタルビーイングの「ガンダム」をも上回る機体となっている。
実のところ，配備機の多くはジンクス�靴魏�修した機体であり，新規建造機はそれほど多くないと言われている。これは，（多少の改良は進んでいるものの）疑似太陽炉という基幹部分が同じであり，機体そのものを改良するには，GN粒子の運用に関する各種技術を更新する方が手っ取り早い面があるためである。
結果として，ジンクス系では初めてトランザムに成功しており，稼働時間の問題を除けば極めて高いレベルの機体となっている。（なお，この点も様々な方策で解決が図られており，稼動時間よりも安定した性能を取った，ともいえるだろう。）
最大の特徴とも言える部分が，アヘッド系で排除された「ガンダムタイプ」としての意匠を積極的に取り入れている部分である。これは，アロウズの暴走によって，これを糾弾したソレスタルビーイングに対する世論が好転したこと（ただし，公的には彼らは未だに犯罪者である）で，ガンダムとの類似点を強調することで，連邦の主義主張もソレスタルビーイングに近いことを意識させようとするものである。
なお，ミッションごとに装備が異なっており，パイロットの選択によっても機体特性が大幅に変わる点が特徴ということもできる。
例えば，GNバズーカを装備した機体は，砲撃支援機としての位置づけであるし，GNバスターソードを装備した機体は，近接格闘戦仕様である。こうした装備による様々な運用がジンクス�兇侶鷲茲砲△襪發里任△蝓と突兩�を突き詰めたジンクス�靴箸楼曚覆詆�分でもある。
!コアファイター搭載型
本機，GNX-805T/CF《ジンクス�献灰▲侫．ぅ拭偲觝楫拭佞蓮ぢ�ELS戦において，数多くの人命が失われたことから，貴重なモビルスーツパイロットの生存率を高めるために開発された機体である。
緊急脱出用のコアファイターを追加装備しており，緊急時には腰部ユニットがコアファイターとして離脱することが可能となっている。
ベースとなったのは，イノベイターによる「ガ」シリーズであり，対ELS戦の後，残存しているジンクス�犬蓮ち瓦謄灰▲侫．ぅ拭偲觝楫燭悗硫�装が行われている。
また，計画中である次期主力機《ジンクス�后佞蓮づ�初からコアファイターが標準装備される予定である。
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・ガンダムOOV}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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