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〔型式不明〕コア・ランダー(ドラゴンガンダム)の変更点

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!!!コア・ランダー(ドラゴンガンダム)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,MF搭乗用サポートデバイス
,所属,ネオ・チャイナ
,パイロット,サイ・サイシー
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,GUNDAM WARほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
 特になし
!!概要
 コア・ランダーとは,ガンダムファイターがモビルファイターに搭乗する際やサバイバル・イレブン期間中の移動などに用いる小型ビークルの総称である。特に車両である必要(および規制)がないことから,ほとんどの場合,浮遊システムを持つフローティングビークルとなっている。

 ガンダムファイトにはガンダムファイト国際条約に基づいて各種レギュレーションが設定されており,モビルファイターの設計においてもこれは適用されている。しかしながら,これらレギュレーションのなかにコア・ランダーの装備について義務づけられていないため,これを有しない機体も多い。
 特に,コア・ランダーを採用した場合,コア・ランダーのコクピットからモビルファイターのコクピット(バーチャルコクピット)への移動の問題や構造的干渉を如何にしてクリアするかという設計上の問題が発生するため,コロニー国家としての技術力・工業力の問題から採用を見送る場合も多い。(もちろん,モビルファイターそのものの設計コンセプトに見合わさないと見なされた場合,あえて採用を見送る場合もあり得る{{fn 明言されていないが,クーロンガンダムやマスターガンダムの場合は,そうした状況では無いかと考えられる。}}。)

 本機は,第13回ガンダムファイトにおいて,ネオ・チャイナの代表モビルファイターとして投入された,GF13-011NC《ドラゴンガンダム》に搭載されているコア・ランダーである。
 その形状は,小型のエアカーとでも言うような形状となっている。
!!引用

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・G}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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