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〔型式不明〕コア・ランダー(シャイニングガンダム)

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コア・ランダー(シャイニングガンダム)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号型式不明
兵器区分MF搭乗用サポートデバイス
所属ネオ・ジャパン
パイロットドモン・カッシュ
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動武闘伝Gガンダム
参考文献GUNDAM WARほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

 特になし

 概要

 コア・ランダーとは,ガンダムファイターがモビルファイターに搭乗する際やサバイバル・イレブン期間中の移動などに用いる小型ビークルの総称である。特に車両である必要(および規制)がないことから,ほとんどの場合,浮遊システムを持つフローティングビークルとなっている。

 ガンダムファイトにはガンダムファイト国際条約に基づいて各種レギュレーションが設定されており,モビルファイターの設計においてもこれは適用されている。しかしながら,これらレギュレーションのなかにコア・ランダーの装備について義務づけられていないため,これを有しない機体も多い。
 特に,コア・ランダーを採用した場合,コア・ランダーのコクピットからモビルファイターのコクピット(バーチャルコクピット)への移動の問題や構造的干渉を如何にしてクリアするかという設計上の問題が発生するため,コロニー国家としての技術力・工業力の問題から採用を見送る場合も多い。(もちろん,モビルファイターそのものの設計コンセプトに見合わさないと見なされた場合,あえて採用を見送る場合もあり得る[1]。)

 本機は,第13回ガンダムファイトにおいて,ネオ・ジャパンの代表モビルファイターとして投入された,GF13-017NJ《シャイニングガンダム》に搭載されているコア・ランダーである。
 その形状は,小型のエアカーとでも言うような形状となっている。
 ネオ・ジャパン代表であるドモン・カッシュは,単独行動を取ることが多く,そのためにも小型ビークルとしてのコア・ランダーは有意義であり,各所の移動において活用されている。

 引用

GUNDAM WAR 覇王の紋章 G U-G8

 ファイターであるドモン・カッシュをコクピットに搭乗させる為の移動用ビーグル。操縦席が変形した後,背部からドッキングする。合体後はガンダムのメインバーニアとして利用される。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・G]


最終更新時間:2014年10月17日 19時00分13秒

 ノート

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脚注

  • [1]明言されていないが,クーロンガンダムやマスターガンダムの場合は,そうした状況では無いかと考えられる。