>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNY-004〕ガンダムプルトーネ]] !!!コア・ファイター *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,第2世代太陽炉搭載型モビルスーツ用コクピットコア ,所属,[[ソレスタルビーイング]]{{br}}([[フェレシュテ]]) ,パイロット,[[フォン・スパーク]]{{br}}[[シャル・アクスティカ]]{{br}}[[マレーネ・ブラディ]] ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,柳瀬敬之 ,初出作品,[[機動戦士ガンダムOOF]]{{br}}[[機動戦士ガンダムOOP]] ,参考文献,ガンダムエース 2007/12 ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装  無し !!概要  GNY-004《ガンダムプルトーネ》は,ソレスタルビーイングの開発したモビルスーツで,いわゆる「ガンダム」と呼ばれる機体である。  西暦2307年に紛争介入を宣言したソレスタルビーイングが用いたガンダムタイプモビルスーツのプロトタイプに相当する機体で,第2世代ガンダムとも呼ばれている。  プルトーネは,GN-005《ガンダムヴァーチェ》の本体とも言うべき,GN-004《ガンダムナドレ》のプロトタイプ機で,その名称が意味するタロットカードの「審判」=「冥王星」の名は,機体の開発において想定された機能の一つを示していると思われる。  また,カードは,「復活,変化」をも意味しており,ナドレとヴァーチェの関連性を考えると,その開発企図も見えてくる。  プルトーネは,第2世代マイスターのひとり,シャル・アクスティカによって主に運用試験が行われており,機体の改良が続けられながら,各機能の完成が急がれていた。  しかし,GNドライヴの暴走事故から,マイスター2名が死亡する事故「プルトーネの惨劇」を引き起こしている。  この際,GNドライヴとマイスターを守るために考案されたコア・ブロック(コア・ファイター)による離脱機能が,シャルの命を救うこととなった。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・ガンダムOOP}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。