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〔型式不明〕ガルスJ(指揮官機)の変更点

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!!!ガルスJ(指揮官機)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,陸戦対応型MS指揮官機
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,模型作例(製作者:鈴木信夫)
,初出作品,ModelGraphix 1986/07
,参考文献,ModelGraphix 1986/07

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown

!!武装

!!概要
 第1次ネオ・ジオン戦争時に開発されたAMX-101ガルスJに連なる派生機。
 元々ガルスJは,地球侵攻作戦における主力機候補として開発が進められていた機体で,その開発コンセプトは旧ジオン公国軍の陸戦型MSであるMS-07グフのものを引き継いだものとなっている。
 無論,直系の後継機というわけではないが,MS-07を含む陸戦型MSの長所を取り入れた機体であり,AMX-102ズサとのコンビネーションで,侵攻作戦を有利に進めることが想定されていた。
 このため,本来は近接戦闘対応のガルスJと支援機であるズサという役割分担が為されているのだが,人的余裕や戦力的余裕の少ないネオ・ジオン軍では,単一能力に特化した機体であっても汎用性を高める工夫は為されていた。

 AMX-101ガルスJの系譜には,未確認ながらも様々な機体の存在が噂されている。これらは,用途別に微妙な差異が存在しながらも,共通しているのは陸戦で高い能力を発揮する機体である,ということである。

 この機体は,ガルスJの改修機(従って,型式番号は,AMX-101の可能性が高い)で,腕部をMS-06ザクのものに変更しているのが特徴となっている。これは,ガルスJの腕部が武装のため汎用性に欠けるため,汎用兵装の運用を前提とした改修だと考えられる。
 また,指揮官機はさらに頭部をザク系とも思えるようなパーツに交換している。

!!引用

!!備考
 頭部をオリジナルの物(ザクをイメージさせる?)に変更している。

!!関連項目
*[[ガルスJ|〔AMX-101〕ガルスJ]]

!!編集者
*だっちん
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・MG誌}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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