>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕エルコプテ]] !!!エルコプテ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,可変モビルアーマー ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,木星帝国軍兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ビーム・ローター !!概要  エルコプテは,木星帝国軍が開発した地球侵攻のための大型可変モビルアーマーである。  直立時の全高は40mにも達する巨大な機体であり,従来のモビルスーツの開発概念からしても異質な機体である。  木星軍は,前大戦(いわゆる木星戦役)の時期から開発を継続していたが,種々の問題から,そのロールアウトは遅れており,実際の戦線への投入は,U.C.0136年の神の雷作戦時であった。  主目的として,地球上での長距離飛行,およびモビルスーツの輸送を目的としている。  最大の特徴として,独自開発した新技術のビーム・ローターを装備している点が挙げられる。だが,このビーム・ローターは,後にザンスカール帝国が実用化したものと比較すると不完全なものでしかなく,通常のローターと併用することで,ようやく実用化できたものである。  また,このビームローター用に別に駆動フレームを用意すれば,必然的に製作コストが上がるため,国力の少ない木星帝国は,飛行中は戦闘に使用しない脚部にビーム・ローター発生器を内蔵,兼任させる設計をとっている。  この機構上,飛行時と着陸時で上下が逆転する構造となっているが,これは「重力」が想定された機構ではなく,木星人が地球環境に理解がないことを端的に表している。 !!引用 !GUNDAM WAR 流転する世界 クロスボーン U-C101  木星帝国が地球侵攻を睨み開発した機体。大気圏内での長距離飛行,MSの輸送を目的としている。脚部にビーム・ローターの発生器を持つ為,飛行時と着陸時では上下逆になってしまう。 !!備考  ラフだけは同人誌「ラフデザ」で先行公開されたもの。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・鋼鉄の7人}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。