>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕コルニグス]] !!!インプルース・コルニグス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分,木星帝国軍可変モビルスーツ ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,影のカリスト ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !メガ粒子砲 !フェザー・ファンネル x14 !!概要  コルニグスは,木星帝国軍が開発した可変モビルスーツである。  この機体は,木星帝国のモビルスーツ開発技術が劇的に進化するきっかけとなったXM-X2《クロスボーン・ガンダムX2》の入手以降に開発された,対クロスボーン・ガンダム用モビルスーツであると同時に,特殊用途用に開発されたアマクサ同様,「木星帝国によるクロスボーン・ガンダムの再現機」としての側面も持つ。  無論,単なるコピー機ではなく,木星帝国なりの改善点が反映された機体であり,アマクサまでで得られた技術を積極的にアレンジし,機体に相応しいものとしているため,結果として,既に地球圏のモビルスーツを性能的には上回るものとなっている。  その鳥型に変形する変形システムも一見すると異質なものと見えるが,実際には推進器が集中する脚部と攻撃手段(武装を保持することができる)となる腕部を腰部のユニットを中心に入れ替えることで,本来の大気圏内用飛行形態という枠を超えた多次元的な機動を可能としている。これは,クロスボーン・ガンダムの背部フレキシブルスラスターと同様の機能であり,まさにX2の与えた影響の大きさが判ろうものである。  本機は,コルニグスに大気圏内用の追加パーツを装着した形態である。  大気圏内用追加パーツ(インプルース・パーツ)の主目的は,大気圏内での推進力強化と空力特性の強化であり,コルニグスのモビルアーマー形態での性能強化に視点が置かれたものである。  これに加え,追加武装としてフェザー・ファンネルが採用されたことで,攻撃力も群を抜いて強化されることとなった。 !!引用 !GUNDAM WAR 武神降臨 クロスボーン U-C107  大気圏内用のパーツを装着したコルニグス。推力・空力特性上昇の他,フェザーファンネルの搭載により攻撃力も増強されている。トビア,ギリ,ミノルの3人を相手に終始圧倒し続けた。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・鋼鉄の7人}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。