//>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔〕]] >>ユーザーファイル入口 !!!アモン・ドッグ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,型式不明 ,兵器区分, ,所属,ティターンズ ,パイロット,ウォルナック ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士ゼータガンダム1/2 ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !!概要  ティターンズの可変MA。  パイロットのウォルナック曰く,「死者の魂と語ることが出来る」システムを搭載しており,その導きによって戦闘を有利に進めることができる。  真偽のほどは定かではないが,その動きは敵の行動を予測出来るかの様であり,一度の戦闘で多くのエゥーゴパイロットの命を奪った。  外観はバウンド・ドッグを二つ張り合わせたような形である。 !!引用 !機動戦士Ζガンダム1/2 単行本巻末解説  「エドガー・エドモンド・スミスの日記」内の描写を信ずるならば,これがティターンズの可変MA,「バウンド・ドッグ」の完成形だったのではないかと考えられる。バウンド・ドッグはNT用の試作機と言われるが,その巨体(身長が27mにたっする)にもかかわらず,とりたてて内蔵武器も持たず,また,その変形も(これが,なにがしかの防御形態だとするならば)全体のシールドにはほど遠い,用兵思想の見えずらい兵器であるという指摘がある。だが,この二体を組み合わせたような姿こそが,その完成形であったとすれば,全て納得がいくのではないだろうか? !!備考 !!関連項目 !!編集者 *だっちん ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・ゼータ1/2}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。