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アモン・ドッグ
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | |
所属 | ティターンズ |
パイロット | ウォルナック |
製作データ | |
デザイナー | 長谷川裕一 |
初出作品 | 機動戦士ゼータガンダム1/2 |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
概要
ティターンズの可変MA。
パイロットのウォルナック曰く,「死者の魂と語ることが出来る」システムを搭載しており,その導きによって戦闘を有利に進めることができる。
真偽のほどは定かではないが,その動きは敵の行動を予測出来るかの様であり,一度の戦闘で多くのエゥーゴパイロットの命を奪った。
外観はバウンド・ドッグを二つ張り合わせたような形である。
引用
機動戦士Ζガンダム1/2 単行本巻末解説
「エドガー・エドモンド・スミスの日記」内の描写を信ずるならば,これがティターンズの可変MA,「バウンド・ドッグ」の完成形だったのではないかと考えられる。バウンド・ドッグはNT用の試作機と言われるが,その巨体(身長が27mにたっする)にもかかわらず,とりたてて内蔵武器も持たず,また,その変形も(これが,なにがしかの防御形態だとするならば)全体のシールドにはほど遠い,用兵思想の見えずらい兵器であるという指摘がある。だが,この二体を組み合わせたような姿こそが,その完成形であったとすれば,全て納得がいくのではないだろうか?
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・ゼータ1/2]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年03月11日 16時14分26秒
ノート
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脚注