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アマクサ
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | |
所属 | 木星帝国軍残党 |
パイロット | バイオ脳 |
製作データ | |
デザイナー | 長谷川裕一 |
初出作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 |
参考文献 | GUNDAM WAR ほか |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
ビームサーベル
シールド・クロー
ビームライフル
ハイパーハンマー
概要
木星帝国残党が極秘に開発していた機体。
木星戦役において捕獲したクロスボーン・ガンダムX2から得たデータをもとに,その性能を全て再現するために開発された機体である。結果として,技術系譜の問題から,15メートル級のクロスボーン・ガンダムの再現はかなわなかったものの,18メートル級のモビルスーツとして完成することとなった。
その能力は,クロスボーン・ガンダムを上回っており,総合的なスペックは,当時のモビルスーツのなかでもトップクラスに位置する。
本機は,アムロ・レイの戦闘パターンを複製したクローン脳に用意された機体で,宇宙海賊を相手に一方的な強さを見せつけた。
引用
GUNDAMWAR 戦慄の兵威 クロスボーン・バンガード U-C91
接収したX2を基に木星軍が開発した機体。総合スペックではベース機を上回る。アムロ・レイの戦闘データをコピーしたバイオ脳を搭載し,宇宙海賊を相手に一方的な強さを見せつけた。
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年07月19日 11時00分15秒
ノート
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脚注