>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕アプサラス]] !!!アプサラス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,未登録 ,兵器区分,拠点攻撃用試作モビルアーマー ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,アイナ・サハリン ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,機動戦士ガンダム〜第08MS小隊 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,1400kw ,スラスタ推力,Unknown ,センサ有効半径,3200m !!武装 !!概要  《アプサラス》は,公国軍のアジア方面基地のひとつであったラサ基地において,ギニアス・サハリンの手によって開発が進められていたモビルアーマーである。  連邦軍本部であるジャブローに対して強襲をかけるための機体として開発が進められており,上空から強力な火器によって攻撃をかけるために,本体には協力阿ミノフスキー・クラフトを搭載し,飛行可能な機体として建造が進められていた。  本機,1号機は,ミノフスキー・クラフトによる運用テストに用いられた機体で,実験途中に機体が損壊しており,直ちに2号機がその任を引き継いでいる。  なお,本機を特徴付けているザク頭であるが,本機の建造には多数のモビルスーツの部品が流用されており,このザク頭もセンサー系の部品として流用されたものである。 !!引用 !GUNDAM WAR 烈火の咆哮 ジオン公国 U-216  ジオン軍のジャブロー攻略用MA。ミノフスキークラフトの大気圏内運用の実験機で,機体前面のメガ粒子砲は未だ実装されていない。試験飛行の最中,遭遇した08小隊と交戦している。 !!備考  厳密に言えば,「型式不明」ではなく,「未登録のため型式はない」である。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・不明}} {{category モビルスーツ・08小隊}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。