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アプサラス
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | 未登録 |
兵器区分 | 拠点攻撃用試作モビルアーマー |
所属 | ジオン公国軍 |
パイロット | アイナ・サハリン |
製作データ | |
デザイナー | カトキハジメ |
初出作品 | 機動戦士ガンダム〜第08MS小隊 |
参考文献 | GUNDAM WAR ほか |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | 1400kw |
スラスタ推力 | Unknown |
センサ有効半径 | 3200m |
武装
概要
《アプサラス》は,公国軍のアジア方面基地のひとつであったラサ基地において,ギニアス・サハリンの手によって開発が進められていたモビルアーマーである。
連邦軍本部であるジャブローに対して強襲をかけるための機体として開発が進められており,上空から強力な火器によって攻撃をかけるために,本体には協力阿ミノフスキー・クラフトを搭載し,飛行可能な機体として建造が進められていた。
本機,1号機は,ミノフスキー・クラフトによる運用テストに用いられた機体で,実験途中に機体が損壊しており,直ちに2号機がその任を引き継いでいる。
なお,本機を特徴付けているザク頭であるが,本機の建造には多数のモビルスーツの部品が流用されており,このザク頭もセンサー系の部品として流用されたものである。
引用
GUNDAM WAR 烈火の咆哮 ジオン公国 U-216
ジオン軍のジャブロー攻略用MA。ミノフスキークラフトの大気圏内運用の実験機で,機体前面のメガ粒子砲は未だ実装されていない。試験飛行の最中,遭遇した08小隊と交戦している。
備考
厳密に言えば,「型式不明」ではなく,「未登録のため型式はない」である。
関連項目
編集者
[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・08小隊]
最終更新時間:2015年07月19日 11時15分13秒
ノート
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脚注